オーストラリアで永住権に繋がる可能性!?クッカリー・シェフ(料理人・調理師)コース

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みなさん、どうもこんにちは!
オーストラリア留学 JAPAMATEのユウトです!

オーストラリア留学の問い合わせでちょくちょく受けるものが
『永住権が取りたいんですけど、どうしたら取れますか?』
というものがあります。

永住権を取得するには運が良くないとお金もかかるし、時間もかかるしで、決して簡単なものではないのが現実…

運が良ければワーホリ(ワーキングホリデー)ビザで留学をして、バイト先がスポンサーしてくれるなんてこともあり得ますし、正直これが一番多い事例ではないかなとも思います。
ただし、職歴や英語力なども必要となってくるのが一番の難関…

そこで今回は永住権を取得できる可能性がある職業のシェフ・調理師に関しての記事を書かせていただこうかと思います!

目指せ夢の海外生活!!🙌✨

 

1.コック・シェフとは?

コック・シェフとは…もうものすごい勢いで『知ってるわ!』と聞こえてきそうですが…料理を作る職業で、日本でいう料理人・調理師・板前さんにあたります。
レストランやホテル、パブのビストロなどの飲食店にて料理を作り、お客さんに提供するための仕事内容となります。

下記に主な仕事内容を下記に記載させていただきます。

≪主な仕事内容≫

  • 仕込み
  • 調理
  • 盛り付け
  • 皿洗い
  • キッチンの掃除
  • 調理器具の手入れ
  • 食材の買い出し・在庫管理と発注
    などなど

 

その他にも立場が上がっていくにつれて、後輩や部下などの育成や新メニューの試作などが出てくるかと思いますが、日本で板前っていうと無茶苦茶に厳しい…ってイメージを持たれている方も少なくないかと思います。

でも、ご安心ください!

オーストラリアでのシェフは日本の昔ながらの板前よりも緩いです!
というのもオーストラリア人の文化的にそれをしたところですぐに辞めてしまうから、まぁ職場にもよると思いますが基本的には仕事柄 言葉が荒くなることはあれど怒鳴ったりすることはあまりありません。

また、一口にシェフと言っても役職があり、下記のように分類されています。

≪シェフの役職≫

▶Executive Chef(エグゼクティブ シェフ):もちろんキッチンでも働くがキッチンで働くというよりもマネージメントの仕事が多いキッチンの裏ボス。ホテルや大きいレストラン以外ではあまり見ないキャラ。ゲームでいうと魔王倒したら出てくるもっと強い敵。笑

▶Head Chef(ヘッドシェフ):いわゆるキッチンのボスでキッチン全体を取り仕切る。新メニュー開発や仕入れや仕込みなどをしたりなどももちろんする。どこのレストランでも絶対にいるので、ゲームでいうところの魔王。笑

▶Sous Chef(スーシェフ):キッチンで2番目に偉いシェフ。ヘッドシェフとその他シェフに挟まれる中間管理職的ポジションで、小さいレストランに行くとヘッドシェフしかおらず、このポジションはないことも… ゲームでいうところの魔王戦前に勇者御一行に狩られる魔王の側近。笑

▶Line Cook(ラインコック):このポジションは色々と役割があり、グリル担当、フライヤー担当、ソース担当など役割分担がされているが、小中規模のレストランは基本全部やらされます。

▶Apprentice(アプレンティス) ・Commis Chef(コミシェフ):専門学校在学中や出たばかりはApprentice…いわゆる見習いとして扱われます。Apprenticeはお給料も少し低いのですが、正直大きなレストラン以外あんまり気にしなくても良くて、働いていればそんなこと関係なく勤務しなければいけません。キッチン内ではアシスタントのような感じ。

▶Kitchen Hand(キッチンハンド):
ワーホリや学生ビザで留学をした時に日本食レストランのキッチンで働くと、まずこのキッチンハンドとして働くことになります。とは言っても、大体のレストランではバイトとして入ってキッチンハンドとして働いてもガッツリ調理させられます。フライヤー、グリルはもちろんお皿洗いや掃除なども。


▶Dishwasher(ディッシュウォッシャー):
大きなレストランや忙しいレストランになると出てくるポジションで、基本どこのレストランでも大体キッチンハンドとかのアルバイト組やApprenticeがお皿洗いなどをしなければなりません。優しいヘッドシェフだと普通にお皿洗いも手伝ってくれます。

 

と、こんな感じにシェフといっても役職のようなものがあるのです。

ただ、正直大きいレストランや忙しいレストラン、ホテル以外では基本的にHead Chef(ヘッドシェフ)、Sous Chef(スーシェフ)もしくはLine Cook(ラインコック)、Kitchen Hand(キッチンハンド)の合計3ポジションが一般的になります。

それこそワーホリや学生ビザで留学した際にバイトをするような日本食レストランはHead ChefとChefがいて、あとはKitchen Handなんてことは普通です。
なんなら筆者は10年ほど同じレストランでバイトをしていましたが、キッチンハンドのくせにヘッドシェフ相手に勝手に『俺、スーシェフね!』と名乗っていました。笑

 

1.1.お給料はいくら?

まずオーストラリアの最低賃金が時給20.33ドル(1ドル85円として約1,730円)と高いのですが、もちろん物価も高いのでこればっかりは高いからオーストラリアすごいよ!夢あるよ!とは筆者も言いません。

ですが…
レストランでフルタイムで働いていると賄いが食べれたりするため、食費も浮きますし、食材も卸値で買ってOKなレストランもあるため、節約がかなりできることは間違いありません。

と、ここまではあくまで最低賃金のお話で…

オーストラリアでシェフに働くとすると職場での立場・役割や勤務年数や経験はもちろんのこと、その職場によってお給料が変動するのは日本と同じなので、みなさんもよくご理解いただけるかと思います。

そして下記が日本とオーストラリアの日本の平均時給と平均年収になります。

オーストラリア 日本
平均時給 時給 26.64ドル
(1ドル85円として約2,300円)
944円
平均年収 62,340ドル
(1ドル85円として約530万円)
321万円

※オーストラリアの情報はこちらを参考にしました。
※日本の情報はこちらを参考にしました。

こうしてみると、オーストラリアで調理師・シェフで働くって夢あるー!!って思いますよね。笑

 

でも、ちょっと待った!!!

 

これはあくまでも平均なので、みなさんがこの平均を越えられるかどうかはそれはまた別のお話なので、平均より下だし!嘘つくなよ!と言われても、責任は持てません!(開き直り)

 

そもそも
永住権に繋がるようなビジネススポンサービザを申請するための条件として定められている最低年収が53,900ドル(1ドル85円として約458万円)
なので、『ビザスポンサーをする代わりにこの金額しか出せない…すまん…』というレストランも少なくありません。

それでも日本のお給料より高い上に、週休1~2日制と考えると日本で働くよりも条件が良いことに間違いはないです。

 

2.シェフ・クッカリーコースとは?(受講条件など)

と、こんな感じで給料の面などを考えると間違いなく日本よりも好待遇なシェフですが、シェフを通じてオーストラリアで永住権を取るには学位(Diploma以上)の取得が必要となります。
※日本で調理師免許や職務経験がある方は査定機関に審査してもらうことで免除される場合もあります。

じゃあ、Diplomaの学位を取得するために受講しなければならないシェフ・クッカリーコースについてご説明させていただきましょう!!

 

まずシェフ・クッカリーコースを受講するには下記のような条件があります。

【コース受講条件】
1.18歳以上であること
2.高校(Year 12)を卒業していること
3.英語力がUpper-Intermediate(中上級)以上/IELTSが5.5以上あること
中には高校中退しちゃった!なんて方もいらっしゃるかと思いますが
高校1年生を修了していればコース受講をする方法もございますので、そういう方はJAPAMATEまでご相談ください!

 

と、こんな感じが受講条件になるので、受講条件をクリアすること自体は全く難しくないかと思います。

経験ないけど大丈夫?
と心配される方もいるかと思いますが、それも心配ご無用!
在学中は講師がしっかりとカバーしてくれますし、レストランで実習時間がカリキュラムに組み込まれていたり、キッチンでバイトをすることによって経験を積むことはできるので余裕で何とかなります!!

今まで弊社を通じてクッカリーコースを受講していた方でオーストラリアでしかバイトしたことない…という方もいましたが、問題なくコースを修了されていました。

 

2.1.コース期間と料金の例

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さて、コース期間と料金に関してですが、下記のようになっておりますが
学校によって変わってくるうえのであくまで参考程度にお考えくださいませ!

Certificate 3(+Cert 4)

期間:6ヶ月~2年

料金:9,500~21,000ドル
※1学期ごとに分割払い可能

 

Diploma(+Cert 3+4)
※ビジネスビザを取得するのに必須なレベル

期間:2年~2年9ヶ月

料金:17,900~28,500ドル
※1学期ごとに分割払い可能

 

 

2.2.コース内容・科目一覧

次にDiplomaまで取得する際に必要になってくる科目をご紹介させていただきます!

下記はあくまでも例なので、学校によって必要になってくる科目は多少変わってきます!

科目(英語名) 和訳
Lead diversity and inclusion 文化や宗教の違うスタッフを扱う方法
Manage business operational plan ビジネスの管理
Roster staff ロスター管理
Develop and manage quality customer service practices カスタマーサービスの質の管理と向上
Enhance customer service experiences カスタマーサービスの改善・強化
Implement and monitor environmentally sustainable work practices 環境改善の管理と施工
Implement and monitor work health and safety practice 職場の安全管理
Use food preparation equipment 調理器具の扱い方
Prepare dishes using basic methods of cookery お皿を用意する際の基本
Prepare appetizers and salads サラダと前菜の調理
Prepare stocks, sauces and soups ソースやスープ、ストックの調理
Prepare vegetable, fruit, egg and farinaceous dishes 野菜、フルーツ、卵、麺類の調理
Prepare poultry dishes 鶏肉の調理
Prepare seafood dishes シーフードの調理
Prepare meat dishes 肉の調理
Prepare food to meet special dietary requirements アレルギーを避けるための調理
Produce cakes, pastries and bread ケーキやパン類の調理
Work effectively as a cook コックとしての有効に働く方法
Plan and cost basic menus 基本的なメニューの組み方
Develop menus for special dietary requirements アレルギーを避けるための
メニュー作成
Coordinate cooking operations 調理行程の管理とアレンジ
Produce desserts デザートの作り方
Manage conflict トラブルの効果的な解決法
Manage finances within a budget 予算内で行う財務
Prepare and monitor budget 予算管理
Use hygienic practices for food safety 食品衛生管理
Participate in safe food handling practices 食品の安全な取り扱い
Coach others in job skills 後輩。部下の教育
Lead and manage people スタッフの取り扱い方法
Maintain the quality of perishable items 腐りやすい食品の取り扱い方法
Monitor work operations 作業の流れの管理
Research and comply with regulatory requirements 規則・法律のリサーチや順守
Create and use spreadsheets スプレッドシートの作成と使用方法
Participate in safe work practices 安全に働く方法
Participate in sustainable work practices 環境に優しく働く方法
Work effectively with others 他人と円滑に働く方法
Clean kitchen premises and equipment キッチン内や器具を綺麗にする方法
Apply communication skills コミュニケーション能力

こうしてみるとけっこうな科目数ありますが、大丈夫!!
やってみたら意外とすぐですから!

 

2.3.卒業後に取得できる資格は?

まずオーストラリアの学位は日本と違って細かく分けられており、下記のようになっています。

【オーストラリアで取得できる学位と比較】
日本 オーストラリア
学位のレベル
低い

高い
専門卒

※Diplomaが
専門卒 相当

※Advanced Diplomaが
短大卒 相当

Certificate 1
(サティフィケート)
Certificate 2
Certificate 3
Certificate 4
Diploma
(ディプロマ)
Advanced Diploma
(アドバンスドディプロマ)
大卒 Bachelor Degree
(バチェラー)
大卒と院卒の中間 Graduate Certificate
(グラデュエート サティフィケート)
Graduate Diploma
(グラデュエート ディプロマ)
大学院卒 Masters Degree
(マスター)
博士号 Doctoral Degree
(ドクター)

そして永住権を狙うために必要なクッカリー・シェフコースのレベルだと得られる学位はDiplomaとなるため、日本でいう専門卒の学位を得ることができるのです。

 

2.4.永住権・ビジネススポンサービザのチャンスは?

一番気になるであろうビザが取れるかどうかに関してですが、シェフから永住権は十分にチャンスあり!
というかビジネスコースやマーケティングといったコースよりも明らかに可能性が高いです。

というのもナースなどの特殊なスキルを取得しない限り、自分一人の力で永住権を取得することはかなり難しいのが現実です。

え、じゃあシェフから永住権ってどうすれば取得できるの?
って思うかもしれませんが

就労ビザ(TSSビザ)いわゆるビジネススポンサービザを申請してくれるレストランを見つけ、ビザサポートをしてもらい4年のTSSビザを取得し、3年勤務し、永住権申請をする
というのがメジャーな道のりとなります。
※就労ビザ(TSSビザ)には2年と4年の2種類があります。

他にもDAMA(地方雇用主)ビザや技術独立永住権などという選択肢もありますが、書くと情報がごちゃごちゃになってしまいそうなほど複雑なので今回の記事では省かせていただきます。

とにかく!

就労ビザをスポンサーをしてもらうにも下記のような必要な条件があります。

  • Diploma以上の学位を保持している / それと同等の職歴やスキルがある
  • 2年以上のフルタイムで関連の職歴を保持している
    (これをカバーするのが一苦労…なので卒業生ビザを取得し、職歴を埋める方もいます)
  • IELTS 5.0以上
    (専門学校に入学するのに5.5が必要、卒業生ビザを取得するのに6.0が必要)

独立永住権を申請するにはもっとハードルの高い条件が出てきます。
例えばIELTS6.0以上であったり、色々な項目でパスして申請書の点数が65点以上でなければいけなかったりなど様々なのです。

 

そして、企業もビザスポンサーをするのに政府にお金を払ったりしなければいけなく、その他にも出費が出てくるので、誰かれ構わずスポンサーしてくれるわけではありません。
なので、しっかりと自分を雇うことによってメリットがあるんだよ!ということを証明する必要があるのです。

まぁそうは言っても面接時にスポンサーしてくれるかどうか確認しておいて、あとは無茶苦茶なことをせず献身的な姿勢を見せていれば、スポンサーできる企業さんは快くしてくれるかと思います。

ただ、注意点として
その永住権を取得したい!という気持ちを悪用して、あなたを酷使してくるレストランが中にはあるのも事実です。
なので、信用できるかできないかを事前に見定められてくださいね!

さて、それでは下記に永住権までの道のりの例を記載させていただきますね!

【永住権までの道のり例】
1:学生ビザ→卒業生ビザ→就労ビザ(TSSビザ)→永住権申請

2:学生ビザ→卒業生ビザ→地方雇用主ビザ(DAMA)→永住権

3:学生ビザ→ビジネス or 地方雇用主ビザ→永住権

※卒業生ビザとは2年以上 指定のDiploma(Cookeryなど)のコースを修了すると取得できるビザで、DiplomaやAdvanced Diplomaを卒業した場合は1.5年間 何をしてもOKなビザが取得できます。

 

おいおい!

地方雇用主ビザ(DAMA)って何!?
とツッコミを入れたくなる方もいるかもしれませんが、政府が定めている地方都市でスポンサー企業を見つけることによってこの永住権に繋がるビザを取得できるという選択肢もあります。

DAMAとは…長くなるので簡単に紹介すると
ビザ申請の必要条件のハードルを低くしてあげるから地方で働いてや!そしたら永住権やるで!
というものとなります。

と、まぁ書ききれないほどの情報があるのですが要約する

【永住権取得のポイント要約】

  • Diploma取って!
  • Skill Assessment(技術査定)を専門機関から受ける
  • 英語力上げておいて!
  • 安全を期すためにIELTSが6.0を目指して!
  • 2年以上のフルタイム職歴作って!
    ※ない人は学校通いながら+卒業生ビザで職歴埋めて!
  • ガッツリ献身的に働いて!
  • スポンサーしてくれる企業見つけて!
  • あとは運!
    ※けっこうマジ。笑

 

TSSビザであろうとDAMAであろうと職歴や学位、英語力は必須なので簡単な道のりではありませんが、頑張り次第で乗り越えられるハードルであることは間違いないのです。

 

3.オーストラリアでのシェフの需要

需要はバッチリあります!

だからこそ就労ビザが取得できるように設定されているのです!

就労ビザや永住権が取れるようになっている職業はそもそも現地人、オーストラリア人があまりやりたがらない仕事で、人手不足になっているような業界がほとんどなのです。

例えばチャイルドケアやナース、コミュニティサービスや造船技師、大工や自動車整備士などと並びシェフも永住権を狙えるような職業のひとつで、特に地方…いわゆる田舎では人手不足が顕著なため、政府から指定された地域であれば永住権をさらに取りやすくなっているのです。

 

4.シェフ・クッカリーコースを受講するオススメポイント・メリットとは?

ここからはシェフ・クッカリーコースがなぜオススメなのかと、メリットをご紹介させていただこうと思います!

いや、もうここまでの話で分かってるわ!

なんて言われてしまいそうですが、まぁ聞いてください。笑

永住権が取れるチャンスが広がるというのはもうみなさんもご理解していただけたかと思いますが、他にもメリットとなり得る点があるのです!

 

4.1.永住権に繋がるチャンスが広がる!

もうここまで記事をお読みくださった方ならクッカリーコースが永住権に繋がることは十分にご理解いただけているかと思います!

なので、これはもうあまり説明の必要もございませんね!

 

4.2.学校に行きながらも合法に働ける!

学校に行きながら合法的に働けるってどういうこと?って思われそうですが、シェフ・クッカリーコースには実習が組み込まれており、Diplomaを取得するまでには少なくとも360時間以上の実習をしなければいけません。

その実習に関してですが、
実習先を学校から紹介された場合は実習時間はお金をもらうことはできません。

でも!!!!

自分のバイト先がレストランでそこがOKすれば、自分のバイト先で実習する!なんてことも可能なのです!

ということは職場と相談すれば実習時間中もお金がもらえる可能性も大いにあるのです!

そうすれば通常 学生ビザの規則で
『学生ビザ保持者は2週間で40時間まで勤務しても良い』
というものもある意味免除されるわけで、フルタイムで働くことができるようになるのです。

そして、学期間のスクールホリデー(長期休み中)などは元々学生ビザはフルタイムで働いてOKなので、働けまくることができるので学費の負担を軽減しやすいコースなのは間違いないです!

 

4.3.スキルと知識を身に付ければ場所問わず働ける!

スキルと知識、経験さえあれば日本であろうと、どこであろうと場所問わず働くことができるのもシェフの強みですね!!

例えばワーホリ(ワーキングホリデー)に美容師さんが多いのも
オーストラリア現地で仕事がいくらでもあるうえ、最悪ハサミ✂があればどこでも仕事ができるから!
と、よく耳にします。

シェフも同じでどこの国でもスキルさえあれば仕事には困りません。

そして食欲は人間の3大欲求のひとつです。

これをカバーする職種は一生なくなることのないある意味で安泰な職業であることは間違いありません。
なので、シェフ・クッカリーコースを卒業し、スキルを得ることはオススメなのです。

それこそ、やりたいことがない!でも、キッチンでバイトするのも嫌いじゃないなーなんて方は一度やってみるのもアリだと自分は思います。

 

5.オススメのシェフ・クッカリーコースのある学校一覧・費用例

さて、ここからはシェフ・クッカリーコースがあるオススメの学校を表にしてご紹介させていただこうと思います!

費用の例も出させていただきますので、ぜひご参考にしていただければと思います!

学校名 / 都市 コース 入学日 期間 授業料
分割払い可
厳しさ
TAFE
オーストラリア全土
Cert 4
+Advanced Diploma
2、7月 2年間 33,800ドル そこそこ
厳しい!
SBTA
シドニー
Cert 4+
Diploma
1、4、
7、10月
2年間 22,890ドル 少し緩め
Evolution Hospitality Institute
シドニー
Cert 3+4+
Diploma
1、4、
7、10月
2年3ヶ月 25,100ドル 普通
Kenvale College
シドニー
Cert 4+
Diploma
1、5、
9月
2年間 26,700ドル そこそこ
厳しい!
Le Cordon Bleu
シドニー、メルボルン、ブリスベン、アデレード
Cert 3+4+
Advanced Diploma
1、4、
7、10月
2年 63,505ドル 本気で
厳しい!
William Blue College of Hospitality Management
シドニー
Associate Degree of
Culinary Management
1、4、
7、10月
2年間 52,600ドル 本気で
厳しい!
Cairns College of English &Business
ケアンズ
Cert 3+4+
Diploma
1、4、
7、10月
2年間 17,900ドル 少し緩め
William Angliss
メルボルン
Cert 4+
Diploma
2、7月 2年間 32,100ドル 本気で
厳しい!

 

と、まとめるとこんな感じですが、これはあくまで基礎的な情報しかここでは掲載しておりません。

なんでって?

書き出すとこの記事では収まりきらないくらいの情報になってしまうからです…苦笑

でも、上の表で『本気で厳しい!』と記載してある学校さんは授業料も高ければ、現地のオーストラリア人も通っているので授業について行くのも大変だという話もよく耳にします。
ただ、これまで数々の有名ホテルにもシェフを輩出しており、学べる知識やスキルは折り紙つきで、卒業後にはレストラン、ビストロ、ホテルなどどんな分野でも活躍できるほどのスキルを学ぶことができるでしょう。

でも、そこまでお金は使いたくないし、永住権取れれば良いや…というほどであれば授業料の安さに重点を置いても問題ありませんし、すでにスポンサーしてくれるような職場があるのであれば必要なのは学位と英語力と職歴だけなので、緩めの学校で勉強しつつ、働いていくのでも良いでしょう。

 

もっと詳しい情報やカウンセリングをご希望の方はコチラまでお問い合わせくださいませ!

 

6.まとめ

さて、いかがでしたでしょうか?

まだまだ永住権に繋がるビザのことは情報が多すぎて書ききれないので、抜粋した部分だけ記載させていただいておりますが、このシェフ・クッカリーコースが永住権に繋がる可能性があるということがみなさんに伝わっていれば嬉しいです。

今はこの記事を書いているのは2021年8月ですが、永住権が取ることができる職種のリスト(SOL)は毎年変わっています。
なので、いつまでシェフがそのリストに載っているかは移民司法書士でもエージェントでも分かりません。

判断するのは移民局のお偉いさんたちなので、こちらでは発表されるまで分からないのです。

なので、永住権をお考えの方はなるべく早め早めに動いていくことをオススメしますが、飲食業はなくなることがないのでよっぽど大丈夫かと思います。

 

▼オーストラリア留学のお問い合わせはこちら▼
ウェブサイト:http://japamate.com/
メール:info@japamate.com

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