総額いくら?オーストラリアで留学するのにかかる費用【ワーホリ、学生別解説】

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みなさん、どうもこんにちは!
オーストラリア留学 JAPAMATEのユウトです!

今回の記事ではワーホリ(ワーキングホリデー)や学生ビザでオーストラリア留学するのに必要な初期費用についてご紹介させていただこうと思います!

『留学、費用』と検索してみてもそもそも何にお金が必要になるかわからないし…なんてことになることもしばしば…
授業料の相場もわからないし、それが普通なのかどうかもわからない…
航空券の相場もわからないし…

もう全部わからない!!!

そんな方のために今回は様々なパターンでオーストラリア留学にかかってくる費用というものをご紹介させていただこうかと思います!

▼こちらの記事もオススメ▼

https://japamate.com/blog/2018/09/07/working/

https://japamate.com/blog/2020/02/18/merit/

  1. オーストラリア留学する際に必要になる初期費用って何?
    1. 留学エージェントのサポート料はいらない!?
    2. 語学学校によって値段が違うのはなぜ!?
    3. 航空券は自分で手配するのが一番安い…
  2. 【徹底検証】どのくらいの費用があればオーストラリア留学できるのか・・・
    1. ワーホリ(ワーキングホリデー)で留学する場合
      1. 1ヶ月(4週間)語学学校に行くパターン
      2. 2ヶ月(8週間)語学学校に行くパターン
      3. 3ヶ月(13週間)語学学校に行くパターン
      4. 4ヶ月(17週間)語学学校に行くパターン
    2. 学生ビザで留学する場合
      1. 6ヶ月(半年)語学学校に行く場合
      2. 12ヶ月(1年)語学学校に行く場合
  3. 生活費っていくらかかるの?
    1. 家賃
    2. 食費
    3. 交通費
    4. 携帯代
    5. アルバイトでいくら稼げる?
  4. 費用を抑えてオーストラリア留学をするオススメの方法
  5. シドニー、メルボルンの物価は本当に高いのか?
  6. まとめ

 

1.オーストラリア留学する際に必要になる初期費用って何?

まずそもそもオーストラリア留学をする際に必要になる初期費用って何があるのかと言いますと…
下記のものが必要なります。

手続きに必要な費用
■学費(入学金、教材費、授業料)
■ホームステイ・学生寮の費用
■ビザ申請費
■航空券代
その他に必要になることがある費用
■学生ビザ強制保険(OSHC)
※学生ビザの方のみ
■海外留学保険
※加入は任意

 

▼こちらの記事もオススメ▼

https://japamate.com/blog/2018/11/05/manual/

1.1.留学エージェントのサポート料はいらない!?

大きく分けると世の中には無料の留学エージェントと有料の留学エージェントの2種類が存在しています。
そのため利用する留学エージェントによってはサポート料というものが発生します。

そのサポート料とは一体どんなものなのかと言いますと…
例えば

留学エージェントから請求されるサポート料の例
■会員費
■現地サポート費用
■入学手続き代行費用
■ビザ申請手続きサポート料
■特殊なプログラム費用
(インターンシップやボランティア手配など)

といった項目で請求されることがあります。

でも…無料の留学エージェントの立場から言わせてもらうと…

会員費で〇万円!
現地サポートで〇〇万円!!
各種手続き代行費用で〇〇万円!!!
こういった費用は “100%削れる” 部分で、それにお金を使うくらいならオーストラリア現地での生活の足しにすることをオススメします。

『え、じゃあ現地サポートとか全部自分で情報集めるの?』と不安に思う方がいらっしゃるかもしれませんが…

無料の留学エージェントなら有料の留学エージェントと全く変わらないレベルのサービスを無料で受けることができるのです。
同じレベルのサービスを無料で受けられるのならそっちの方がお得ではないですか?

ですが、有料でも無料でも留学エージェントによって持っている知識のレベルは残念なことに様々です…
どちらの留学エージェントも無知識なところに当たってしまっては留学でベストな結果を出しにくくなってしまうこともあり得ます。

だからこそ留学エージェント選びには慎重になってほしいのですが、選び方なんて正直わからないですよね…
そんな方々のために、シドニー現地にあるオススメできる留学エージェントさんを5社ピックアップした記事も書いているので、そちらもお読みください。

https://japamate.com/blog/2018/04/28/info01/

1.2.語学学校によって値段が違うのはなぜ!?

語学学校によって設備の整い方や講師の質、授業の質は大きく変動します。

オンラインで予習や復習ができる便利なシステムがある学校さんや、授業時間を長くしたり選択授業がたくさんある学校さんであったりとサービスの質も違えば、必然的に料金も変わってきます。

▼シドニーでオススメの格安語学学校さんはこちら▼

https://japamate.com/blog/2018/05/23/school-4/

1.3.航空券は自分で手配するのが一番安い…

航空券は実際問題、旅行代理店などを通さずにご自身で手配した方が一番安いです!
そして航空券を某有名な留学エージェントに頼んで手配してもらうとかなり値段が跳ね上がるケースを確認しました…

どこの留学エージェントだとは言えませんが…
その留学エージェントで航空券を手配してもらうと『片道 15万円』だったそう…

購入のタイミングや混み具合によって確かに10万円超えてしまうこともありますが…
普通なら『5~9万円』ほどでオーストラリアまでの片道航空券を購入できます。

もし留学エージェントに依頼をして15万円とか超えてしまうようであれば、ご自身で取得した方が安く航空券を取得できるため、ご自身で購入することをオススメします。

▼航空券を安く買うオススメの方法はこちら▼

https://japamate.com/blog/2018/12/26/air/

2.【徹底検証】どのくらいの費用があればオーストラリア留学できるのか・・・

さて、初期費用の中で必要になってくる項目、安く済ませる方法などを少し説明させていただきましたが、ここからは

『じゃあ、どのくらいお金があればオーストラリア留学できるの!?』
と、早く知りたい方に向けて期間別に費用例を出していきましょう!

正直なところ、学費は選ぶ語学学校によって大きく変動します。

例えば

▶IELTSやCambridge検定準備コースが有名なところで~
▶綺麗なキャンパスで~
▶授業時間が長くて~
▶日本人が少なくて~
▶スピーキングがたくさん勉強できる学校で~
etc…

などなどご希望によって選ぶ学校も変わりますが、シドニーやメルボルンであれば格安の語学学校さんも多く存在しており、学費を抑えながら留学をすることもできます。

そして上記でもすでにご説明さえていただきましたが、利用する留学エージェントによっても大きく値段は変動するので注意が必要です。
下記にあるお見積もり額に加えて『下手したら20~50万円以上の差』が出てしまうこともあるのです。

2.1.ワーホリ(ワーキングホリデー)で留学する場合

まず、そもそもワーホリ(ワーキングホリデー)ってなんぞ?
って方はこちらの記事をお読みください。
リンク:ワーホリ(ワーキングホリデー)って何?

さてさて、ワーホリを使った場合はオーストラリア内で語学学校に通える期間は最大4ヶ月と規定があるのですが、ここからは4つのパターンに分けて初期費用を説明していきましょう!

▼こちらの記事もオススメ▼

【1年間 / 12ヶ月】オーストラリア留学の費用は総額いくら必要?費用を抑える方法 8選

 

2.1.1.1ヶ月(4週間)語学学校に行くパターン

1ヶ月 就学プラン
ワーキングホリデー(ワーホリ)で留学
1ヶ月(4週間)就学1ヶ月 ホームステイ
項目 料金
学費
4週間
7~15万円
ホームステイ
4週間

(空港出迎え付き)
12~13万円
ワーホリ申請費 5万円
航空券
(片道)
5~9万円
 合計金額 29~42万円

2.1.2.2ヶ月(8週間)語学学校に行くパターン

2ヶ月 就学プラン
ワーキングホリデー(ワーホリ)で留学
2ヶ月(8週間)就学1ヶ月 ホームステイ
項目 料金
学費
8週間
12.5~25万円
ホームステイ
4週間
(空港出迎え付き)
12~13万円
ワーホリ申請費 5万円
航空券
(片道)
5~9万円
 合計金額 34.5~52万円

2.1.3.3ヶ月(13週間)語学学校に行くパターン

3ヶ月 就学プラン
ワーキングホリデー(ワーホリ)で留学
3ヶ月(13週間)就学1ヶ月 ホームステイ
項目 料金
学費
13週間
20~39万円
ホームステイ
4週間
(空港出迎え付き)
12~13万円
ワーホリ申請費 5万円
航空券
(片道)
5~9万円
 合計金額 42~66万円

2.1.4.4ヶ月(17週間)語学学校に行くパターン

4ヶ月 就学プラン
ワーキングホリデー(ワーホリ)で留学
4ヶ月(17週間)就学1ヶ月 ホームステイ
項目 料金
学費
17週間
26~51万円
ホームステイ
4週間
(空港出迎え付き)
12~13万円
ワーホリ申請費 5万円
航空券
(片道)
5~9万円
 合計金額 48~79万円

2.2.学生ビザで留学する場合

まず、そもそも学生ビザってなんぞ?
って方はこちらの記事をお読みください。
リンク:学生ビザって何?オーストラリア留学

さてさて、学生ビザ使った場合はオーストラリア内で語学学校に通える期間の制限は特にないのですが、学生ビザを使っての留学では多くの方が『6ヶ月』もしくは『12ヶ月』という期間を語学学校に通っているのです。

そんな選ばれることの多い6ヶ月と12ヶ月の2つのパターンに分けて、今回はお見積もりの例を出してみましょう!!

2.2.1.6ヶ月(半年)語学学校に行く場合

6ヶ月 就学プラン
学生ビザで留学
6ヶ月(24週間)就学1ヶ月 ホームステイ
項目 料金
学費
24週間
37~73万円
ホームステイ
4週間
(空港出迎え付き)
12~13万円
学生強制保険
(OSHC)
3万円
学生ビザ申請費 4万円
航空券
(片道)
5~9万円
 合計金額 61~102万円

2.2.2.12ヶ月(1年)語学学校に行く場合

12ヶ月 就学プラン
ワーキングホリデー(ワーホリ)で留学
12ヶ月(48週間)就学1ヶ月 ホームステイ
項目 料金
学費
48週間
71~142万円
ホームステイ
4週間
(空港出迎え付き)
12~13万円
学生強制保険
(OSHC)
6万円
学生ビザ申請費 5万円
航空券
(片道)
5~9万円
 合計金額 99~175万円

3.生活費っていくらかかるの?

生活費はその人の生活スタイルや住む場所、都市によって大きく変動します。

ただ、都市によって変動すると言いましたが、都市ごとによって値段が違うのは家賃の面だけなので、シドニーやメルボルンだから食費が高いとかケアンズだから食費が安いとかは一切ありません。

下記に都市毎の違いを表にさせていただきますので一度ご覧ください!!
※シドニーやメルボルン、ケアンズ、パース以外の都市はシェアハウス募集記事を見ている感覚で家賃の相場が高いか、安いか書いていますので多少誤差はあるかもしれません。

≪都市ごとの生活費の違い≫

  家賃
(1週間)
交通費
(1週間)
※週10回使うとして
携帯代
(1ヶ月)
アルバイト
最低時給
食費
シドニー 高め 24.70ドル~
Opal Card
30ドル~  18.93ドル どこの都市も
食費は
変わりません
メルボルン 高め 29.40ドル~
Myki
ブリスベン 26.50ドル~
Go Card 
ゴールドコースト 26.50ドル~
Go Card 
ケアンズ 安め  18.40ドル~
紙チケットのみ
パース 安め 24.80ドル~
Smart Rider
アデレード 安め 20.30ドル~
Metro Card
ダーウィン 20ドル~
紙チケットのみ
タスマニア 28ドル~
Green Card

下記の記事ではシドニーをメインに生活費の話をしているので、下記の記事も参考にしちゃってくださいね!

https://japamate.com/blog/2018/04/23/job01/

3.1.家賃

家賃はシドニー、メルボルンはオーストラリアの中でも家賃が比較的に高いです…
東京と他県では家賃が違うように、オーストラリアの都市の中でも値段が変わります…

下記に家賃の例を挙げてみましょう!
≪1ヶ月間 シェアハウスの場合≫

  物件数 オウンルーム
1人部屋
シェアルーム
共有部屋
シドニー 多い 8~12万円 5~7万円 
メルボルン 多い 7~12万円  4~7万円 
ブリスベン 普通 5~11万円 4~6万円
ゴールドコースト 普通 5~11万円 4~6万円
ケアンズ 少ない 4~9万円 3~5万円
パース 普通 5~10万円 3~5万円
アデレード 少ない 4~9万円 3~5万円
ダーウィン 少ない 4~9万円 3~6万円 
タスマニア 少ない 4~8万円 3~5万円

 

≪1ヶ月間 ホームステイの場合≫

  家賃
シドニー 約 10万円
メルボルン 約 10万円
ブリスベン 約 9万円
ゴールドコースト 約 9万円
ケアンズ 約 8万円
パース 約 9万円
アデレード 約 9万円
ダーウィン 約 9万円
タスマニア 約 9万円

さて、上2つの記事を比べていただくと
オウンルームに住むのとホームステイに住むのは正直な値段が変わらないことがお分かりいただけるかと思います。

けっこうお問い合わせの段階で『ホームステイは高いから嫌です!』という声をお聞きすることがありますが、実はホームステイってそれほど高くないんです。
1人部屋で食事も付いて、洗濯もしてくれて…って考えると実はみなさんが思っているほど高くないのです。

ただ、確かにシティまで出るのに30分~1時間かかってしまうこともありますが、家賃の面だけで言えばシェアハウスの一人部屋とホームステイはそれほど値段の差はないのです。

3.2.食費

食費はオーストラリアのどこの都市も変わりません。
シドニーと比べて食費はケアンズやパースの方が安いかと言われると全く変わりません。

そのため、食費のことは都市選択の際に考慮に入れる必要は全くないのです。

3.3.交通費

さて、交通費は都市によって少し変わります。
例えば表を見ていただいた通り、1週間で必要になる交通費はケアンズが一番安いです。

利便性で言えば、シドニーやメルボルンが群を抜いて生活をしやすいかと思います。

3.4.携帯代

さて、携帯代に関してはどこの都市でも変わりません。

オーストラリアではワーホリや学生ビザでの留学生は基本的には機種代込みのプランは契約できません。
というのもビザ期間が1年しかない場合は機種代込みのプランは結べないようになっているのです…
そのため、ワーホリや学生ビザで留学する際は ❝必ず❞ SIMロックを解除した機種本体を持ってくることをオススメ致します!!

そして全て英語で手続きが必要となってしまうため不安に感じるんですけど…って人は日系の携帯ショップから契約することをオススメします!

こちらの記事をご覧いただき、日系の安い携帯ショップを見つけてください!

https://japamate.com/blog/2018/09/26/mobile-2/

≪携帯電話(SIMカードのみ)費用例≫

会社名 料金プラン 無料通話
ABLE NET
エーブルネット
1年契約
30ドル/月
62分の無料通話
Design+
デザインプラス
1ヶ月契約~
30ドル/月
※1
国内通話無料
Tora Tora
トラトラ
1年契約
39ドル/月
3分の無料通話
Nittel
ニッテル
1年契約
32ドル/月
100分の無料通話

※1: Design+さんだけが1ヶ月契約した場合の料金となっています。
その他の会社さんは1ヶ月契約にすると料金が変動する可能性あり

3.5.アルバイトでいくら稼げる?

アルバイトで稼げる料金は正直どこの都市でも変わりません。
ただ、職種や職場によって稼げる額ももちろん変わってきます。

オーストラリアの最低賃金は2019年3月時点で『18.93ドル(1ドル85円として約1600円)』日本の2倍以上!
ただ、家賃も日本の2倍はするので、正直日本で稼ぐ額とあまり変わらないっちゃ変わらないのが筆者の体感です。笑

でも、レストランでバイトすれば食費も浮き、家の近くの職場なら交通費も浮かせられて…など考えれば日本にいる時よりもお金を稼ぐことは可能になります!

https://japamate.com/blog/2018/04/23/job01/

4.費用を抑えてオーストラリア留学をするオススメの方法

さて、ここまででとりあえず何となく初期費用や生活費はご理解いただけたかと思います。
初期費用などをご理解いただいたところで、費用を抑えてオーストラリア留学をするオススメの方法をお教え致しましょう!

さて、それではまずオーストラリア留学をする上で間違いなく削れる費用は…

  • 留学エージェントの各種サポート料金
    ※ 無料のエージェントを使えば削れます
  • 年間30万近くする高すぎな海外留学保険
    ※ 年間15万円からあります
  • 十数万する航空券
    ※ 購入時期などにもよりますが、ご自身で購入すれば5~10万円ほど

これらを削るだけで最大で60万円くらい節約できることも…
ワーホリさんたちでも30万円くらいは節約できることもあるのです。

そんな節約をするにはまず、ちゃんとした無料サポートを行なってくれる留学エージェントを見つけないといけません!

じゃあ、そんな留学エージェントを見つけるにはどうしたらよいのか…

そんな時は一度、
『オーストラリア留学 JAPAMATE』にご相談ください!

【オーストラリア留学 JAPAMATE とは?】

会員費やよくわからない手数料も “無料”!
各種サポート料金も “無料”!!
カウンセリングも “無料”!!!
ご自身で手配した場合の金額=JAPAMATEを利用した場合の金額
これでオーストラリア留学ができてしまうサポートを絶賛提供中のシドニー現地にある留学エージェントです。
相談料も取られることはないので、ぜひ一度相談してみてはいかがでしょうか?
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メール:info@japamate.com
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5.シドニー、メルボルンの物価は本当に高いのか?

さて、『シドニーやメルボルンは物価が高いんでしょ!?』と言われることが最近増えてきたなと筆者のユウトは感じます。

上記でも触れておりますが、正直シドニーやメルボルンなどの大都市は比較的にちょっと家賃の面では高くなります。
ただ、食費などはどこの都市でも変わりません。

確かに日本からお金を持ってきて生活している人たちや旅行で来ている人たちからすれば物価が高いと感じてしまうこともあるかもしれません。
ですが、こっちで生活をし始めて、バイトをしていればそんなことは全く思わなくなります。

オーストラリア現地でバイトをすることによって、現地で日本の2倍の最低賃金で働くことができ…
更にはレストランで働いたら賄いも出るから食費も浮く…
だからこそ実は貯金も出来てしまうことも大いにあるのです。

だからシドニーだから、メルボルンだから物価が高いから候補から除外しよ!というのは実はオススメできないプランの組み方となってしまうので、これは本当に注意が必要です。

6.まとめ

さて、いかがでしたでしょうか?

生活費に関しては本当に生活スタイルや住む場所によって大きく変動しますが、
留学エージェントのサポート料金や航空券、海外留学保険でわざわざ高いお金を払う必要は実はどこにもないので、できる限り抑えた方が良い出費だと筆者は思います。

サポート料金に数十万円払うお金があるのであれば、現地で友達と楽しんだ方がよっぽど英語力のためになります。
不安だからと留学エージェントに言われるがままに、あまり調べずに購入した海外留学保険や航空券が実はむちゃくちゃな値段取られてた!なんてことはよく耳にします。

そんな勿体ない目に少しでも合わないように、みなさんベストな留学エージェントを見つけて、少しでも有意義なオーストラリア留学生活を送ってくださいね。

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