【必見】オーストラリア留学前にやるべきこと・気を付けること

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みなさん、どうもこんにちは!
オーストラリア留学 JAPAMATEのユウトです!

留学って2度も3度も来るようなケースってけっこう稀で
基本的には人生初めての留学になるのが多くのケースになるかと思います。

でも、人生で初めてのことってなんでもそうですけど全く分からないですよね💦
例えばコンビニでポイントカードの存在を知らなければ『え?なにそれ?』ってなるでしょうし、新しい職場、新しい場所って分からないことだらけかと思います。

それは留学も同じで
分からないことだらけになるのが当たり前で、そこから不安になってしまうことも当たり前なのです!

そこで今回は!!

オーストラリア留学前にやっておくべきこと・気を付けること
をご紹介していこうかと思います!!

ワーホリ(ワーキングホリデー)でご留学をお考えの方も
学生ビザでご留学をお考えの方も参考にしていただけるような内容になっていますので是非お読みくださいね👍✨

 

1.オーストラリア留学検討時にやるべきこと 3選

さてさて!

まずはオーストラリア留学をしようかなー、してみたいなーなんてお考えの方ってけっこういるかと思います。

そんな時に何をしたら良いのか分かりませんよね!
特に初めてのことなんて分からないことだらけで、どこに問い合わせていいものか、何からしていいのかなんて分からないかと思います。

そんなまだまだ準備するとは行かないまでも興味としてとりあえず話を聞いてみたい!なんて方がした方が良いこと3つを下記にてご紹介しちゃいます!

【検討時にやるべきこと 3選】

  • オーストラリアについて調べてみる
  • 留学エージェントに問い合わせてみる
  • なんで留学をしたいか考えてみる

と、検討時にやるべきことといえば
まだまだあくまで興味がある程度であればこれくらいで良いかと思います!

なぜかって?

それはまだまだ準備段階じゃなく、あくまで検討段階だから真剣に何か動く必要はないっちゃないのです!

じゃあ、なぜこの3つのことが必要なのかを説明させていただきましょうか!

■オーストラリアについて調べてみる

オーストラリアについてなぜ調べた方が良いかと言うと
日本でもそうですが都市によって治安の良さはもちろんのこと、できることや住居とか仕事の募集数の多さが違います。

そのため都市によっては
留学してから生活の基盤を作るハードルが上がったりもします。

まぁでも人気な留学先のシドニーやメルボルン、ブリスベンといったオーストラリア3大都市であればシェアハウスの数やアルバイトの募集数などは多いため問題なく生活の基盤は作りやすいんで基本的には心配はいりません!

ビーチの有無や街の風景はどんな感じなのかなどざっとした感じで
この都市良さそう!
こんなところで海外生活してみたい!といったふわっとした感じでもエージェントに頼ってしまうのであれば実際のところあんまり問題なしだったりもします。笑

 

■留学エージェントに問い合わせてみる

オーストラリアに留学したい!となったら
とりあえず留学エージェントに問い合わせして、自分のやりたいことや都市などを聞いてみましょう!

この時に注意なのが
現地にある留学エージェントに問い合わせる
ということですね。

なぜかと言うと
現地にある留学エージェントの方が圧倒的に知識が豊富です。
治安の悪い地域であったり、実際の留学生の声であったり、留学生たちの生活ぶりを現地で自分たちの目で見てきているのが現地にある留学エージェントです。

例えばワーホリ(ワーキングホリデー)ひとつとっても
都市によってできることできないことが出てきます。
この地域ではインターンシップできるけど、この地域ではできないなど詳しいことを知っています。

 

■なんで留学をしたいか考えてみる

海外で生活してみたい!

うん

外国人と友達になりたい!

うんうん

英語を話せるようになりたい!

うんうんうん
全然良いと思います!

『たまにこんな理由なんですけど…』
なんて恥ずかしがる人もいますが、正直留学エージェントとしては何も気になりません。

筆者なんて自分の嫌いだった兄がオーストラリア留学をして英語を話せるようになった姿を見て
『うわ!英語話せるってかっこいい!留学したい!!』
ってなったのがオーストラリアに来た理由ですからね(^^;)
そんなこんなでオーストラリア歴15年…

そんな感じでも大丈夫なので、なんで留学をしたいか考えてみて留学エージェントに伝えてみてもらえれば
留学エージェントである自分たちは金銭事情やらを考慮してベストなプランを提案します!

▼オススメの留学エージェントに関しての記事はこちら▼

【2023年版】口コミや評判の良いオススメのオーストラリア留学エージェント 5選

 

2.準備段階で絶対にしておいた方が良いこと・気を付けること

さて!

次は留学の準備段階で絶対にしておいた方が良いこと・気を付けることを紹介していこうと思います!」

【準備段階にすること・気を付けること】

  • 英語を少しでも良いから勉強しておく
  • 評判の良い留学エージェントに手配してもらう
  • 貯金を少しでも多く貯めておく
  • 必要な持ち物を用意
  • 携帯SIMロック解除は必須!!

と、準備段階の時にやるべきことや気を付けることはこんな感じですね!

下記にその理由を説明していきます!

■英語を少しでも良いから勉強しておく

英語力ゼロで留学をするのももちろん大丈夫なのですが
少しでも良いから単語や文法を勉強しておくのはけっこう大事で、留学した人のほとんどが口を揃えて『ちょっとでもいいから勉強しとけば良かった…』と言っていますし、自分も留学初期のころは思ってました。苦笑

日本では絶対に感じないことですが
現地では英語が話せない=デメリットにしかなりません。

英語が少しでも話せれば仕事も探しやすくなりますし、友達とコミュニケーションをもっと取れます。
さらに言えばトラブルの時も強気に出られるのです。
つまり海外生活をエンジョイしやすくなるというメリットが得られるのです。

だからこそみなさん語学学校に行って英語を学ぶのですが
単語や文法を少しでも知っていてからスタートするのと、ゼロからスタートするのでは英語力の伸びのスピードに差が出てきます。

というのも単語や文法を勉強する手間を日本でやっておけば
現地ではもっとスピーキングやリスニングなどに時間を割けるため、英語を事前に少しでも良いから勉強しておくのはとってもオススメなのです。

 

■評判の良い留学エージェントに手配してもらう

評判の良い留学エージェントと評判の悪い留学エージェントがもちろん存在します。

留学エージェントの中には
有料と無料のところもあったり、悪質なところもたくさんあります。

そして現地にある留学エージェントなのか、日本にしかないのかとか
それによって情報が豊富なのか豊富じゃないのかなどなど…

Googleの口コミなどを基に留学エージェント選びは慎重にしてください!

【騙されないで!】口コミ評判の良い留学エージェントをワーホリ前に調べる方法

 

■貯金を少しでも多く貯めておく

持論ですが
お金は魔物です。

なければ心に余裕がなくなってメンタルもやられますし、あれば心に余裕が生まれ色々なことに集中しやすくなります。

そして留学は最初に大きなお金が出て行ってしまう上に
オーストラリア現地でどれだけお金が出ていくかもイメージしづらいものです。

なので、お金は少しでも多く持ってくるようにしてください!

自分たちオーストラリア留学 JAPAMATEでは手数料やサポート料を取らない理由がこれなんです。
自分たちの利益よりも少しでも多くお金をキープしておいてもらって、少しでも余裕を持った状態で留学を始めてもらって、海外生活を楽しんでもらえるようにオーストラリア留学を斡旋しているのです👍✨

 

■必要な持ち物を用意

シャンプーなどは現地でも調達できるので必要ありませんが
コンタクトや常備薬、化粧品など自身の今も使っているようなものは絶対に忘れないようにしましょう!

 

■携帯のSIMロック解除は必須!

これ!

絶対忘れないでください!

携帯のSIMロック解除しておかないと
現地で今使っている携帯をそのまま使うことができなくなります!

つまりWi-Fi環境下でなければ今ご利用中のLINEやインスタなどが使えなくなるということなので
絶対!

絶対にショップに行って事前にSIMロックの解除は忘れないようにしておいてくださいね!

 

3.やっておくべき公的手続きは?

それでは最後に出発前に必要な公的手続きをご紹介させていただきます!

【出発前に必要な公的手続き】

  • 海外転出届・住民票
  • 年金
  • 確定申告

■海外転出届・住民票

海外転出届は出発の2週間前から住民票を置いている役所で提出することができるので
提出しておくことをオススメ致します。
※提出せずに留学することも可能なので、忘れてしまっても特段問題はありません

海外転出届を出した後でも前年度に収入があった場合 住民税を支払い必要が出てきますので
住民税に関しては海外転出届を提出する際に役所に聞いてみた方が良いかもしれません。

そして国民健康保険料は海外転出届を提出すると支払いの義務はなくなるようです。

 

■年金

年金も国民健康保険料と同様 海外転出届を出したら支払い義務はなくなります。
ただ、年金受け取りに条件等があるため役所に相談し、支払いを続けるかどうか検討してみると良いかもしれません。

また、帰国から2年以内であれば追納することも可能なようです。

 

■確定申告

出国時典で年末調整を行うことができるので
勤務先でやってもらうか、個人で税務署に行って確定申告を行ってください。

留学期間が年度内になる場合は通常通りに確定申告することになります。

 

4.まとめ

さて、いかがでしたでしょうか?

オーストラリア留学を検討している方々へ少しでも参考になればと思います!!

 

▼オーストラリア留学のお問い合わせはこちら▼
ウェブサイト:http://japamate.com/
メール:info@japamate.com

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