どうもこんにちは!
オーストラリア留学 JAPAMATEのユウトです!
今回の記事では弊社のバスケ留学プログラムのご利用者の1人である安田くんをご紹介させていただきます。
INDEX
1.経歴
小学校5年生の頃にバスケを始める
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中学校の頃、東京都2位の中学でスタメンを勝ち取り活躍
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高校時、千葉県ベスト16のチームでプレー
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大学時、部活には入らず複数のクラブチームでプレー
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休学してオーストラリア留学のため、シドニーへ…
2.なぜバスケ留学プログラムを利用しようと思いましたか?
自分の友人である国兼くんがバスケ留学をすると聞き、誘ってくれ、その際に人生は経験だと思い決意しました。
高校では正直なところ不完全燃焼で、大学も関東2部くらいのチームに入ろうとしたのですが思うようにいかず、くすぶっていたところ偶然自分の友人からオーストラリアで英語を勉強しながらバスケもできると聞いたのでこれはチャンスと思いました。
3.シドニーアマ独立リーグの感想
大きい選手が多い!…でも日本よりもみんなディフェンスが下手な人が多い印象です。
また、攻め気がなかったり自信がないとチーム内でもパスが回ってこなりするため、何事にも自信を持たなければいけないなと考えさせられました。
チームは個人個人が突出して上手いわけではないので、チームメイトたちと上手くパスを回しながら気持ちよくバスケができています。
※先日の試合では35得点25リバウンドと怪物スタッツを記録した安田くん…素晴らしいですね!
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アマ独立リーグってどんなとこ?オーストラリアへバスケ留学
4.オーストラリアでのワーホリ生活はどうですか?
語学学校で英語の勉強をして、バスケの練習して、バイトもしていたりしますが、それほど大変ではないです。
唯一大変なのが、朝8時45分に授業が始まるので早起きしなければいけないところですかね。笑
日本では親元でずっと暮らしていてご飯の準備や洗濯などをしてもらっていましたが、オーストラリア留学中は全て自分でやらなければいけないので、すごく親のありがたみが感じることができ、良い経験をしているなと思います。
5.今後の目標
オーストラリア留学を通してバスケのスキルを上達させるのはもちろんのこと、英語を使って流暢に話せるようになるのが目標です。
チーム内では日本人一人と完全なる英語環境なので、もっともっと英語を上達させてコミュニケーションを取っていけるようになれればなぁと思ってます。
JAPAMATEのユウトさんからワーホリで来た方たちの中にはオーストラリア人とあまり絡むこともなく留学終えてしまうパターンがけっこうあるということを聞いていたので、このバスケもできて英語を勉強できる環境は最高なのでもっともっと有効活用して行きたいですね。
安田くんは25歳以下の部でリーグ内で最もチームを牽引した選手に送られるTeam Leader賞を受賞しました。
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さて、いかがでしたでしょうか?
オーストラリアへバスケ留学をしにワーホリで来ている子たちは別に経歴がすごいわけでもなく、バスケのエリートというわけではございません。
それでもバスケへの思いがあり、しっかりと頑張る姿が何ともワーホリバスケ留学を斡旋しているJAPAMATEとしてはとっても嬉しいですね!
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