オーストラリア留学のメリット【留学経験者が本音で解説!】

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オーストラリア留学のメリット【留学経験者が本音で解説!】

みなさん、どうもこんにちは!
オーストラリア留学 JAPAMATEのアヤノです!

2018年に人気の留学先第2位に輝いたオーストラリア。
安心して実りのある留学ができるメリットがたくさんある国です。

こちらでは、オーストラリア留学を迷っている人必見の「留学の決め手になるメリット」を、筆者のオーストラリア留学経験から徹底解説します。
合わせてデメリットもしっかり解説するので、留学を考えている人はぜひ参考にしてください!

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オーストラリア留学のメリットやデメリットは?費用や節約方法も解説

 

INDEX

  1. オーストラリア留学のメリット
    1. メリット その1:安全な国であること
    2. メリット その2:ワーホリ(ワーキングホリデー)で最長3年間滞在できる
    3. メリット その3:時差がほとんどないこと
    4. メリット その4:過ごしやすい気候(日本と同様に四季がある)
    5. メリット その5:様々な文化が体験できること
    6. メリット その6:オーストラリア政府が定めた留学生保護制度があること
    7. メリット その7:留学する選択肢が豊富
  2. オーストラリア留学のデメリットと対処法
    1. 留学費用がフィリピンなどに比べて高くなりやすい
    2. 日本よりも物価が高い
    3. 田舎に行くと英語に訛りがある
    4. 場所によっては日本人だらけ…
  3. オーストラリアの基本情報
    1. 日本人に人気の留学先、旅行先
    2. 観光スポットが多い
  4. まとめ

 

1.オーストラリア留学のメリット

留学先を決める際は、各国のメリットを比較することがおすすめです。ここからは、オーストラリア留学の7つのメリットを本音で解説します。

 

1.1.メリット その1:安全な国であること

オーストラリアは治安が良い国として知られています。

2019年にThe Economistが発表した「世界の安全な都市ランキング」(※1)によれば、個人の安全部門においてシドニーは10位、メルボルンは16位。
確かに街中は歩きやすく、身の危険も感じることは少ないですし、バスや電車も安心して利用できます。

※1:The Economist Safe Cities Index 2019

Safe Cities Index 2019

しかし、あくまで海外であることを忘れてはいけません。

治安の悪い地域にはいかない、夜は一人で出歩かないなど、緊張感をもって行動することが大切です。

オーストラリアの治安は良い?本当は悪い?注意点や対策もご紹介!

 

1.2.メリット その2:ワーホリ(ワーキングホリデー)で最長3年間滞在できる

ワーホリとは、長期滞在中に就学や就労、旅行ができる制度です。自分の好きなスタイルで生活ができるのがメリットで、特に就労が認められていることから、滞在費を節約したい人に人気です。

ワーホリの期間は多くの国で最長1年間ですが、オーストラリアではなんと3年間。
ファースト、セカンド、サードのワーホリビザでそれぞれ1年間滞在できますが、セカンドやサードを取るには条件があるので注意が必要です。

ワーホリ中は、最長4カ月の就学が可能です。
就労は、基本的には一つの雇用先で最長6カ月間ですが、アルバイト先を変えればワーホリの期間中働くことができます。

筆者はワーホリ期間中にインターンシップに挑戦しました。
就労が認められているので、自分のキャリアにつながるインターンシップも可能なのです!

 

オーストラリアでファーストワーキングホリデービザを取る条件は以下の通りです。

  • 休暇を楽しむことが主な目的である(就労や就学がメインではない)
  • 過去にワーホリビザで入国したことがない
  • 申請日に18歳以上31歳未満である(渡航時に31歳でも問題なし)
  • ビザの申請時と発給時に、オーストラリア国外にいる
  • 帰国時の航空券代と、5,000オーストラリアドルに相当する預金がある
  • 扶養する子どもが同伴しない
  • 犯罪を犯したことがない
  • 反社会勢力でない

 

1.3.メリット その3:時差がほとんどないこと

東京と、主要な留学先のシドニーやメルボルン、ブリスベンの時差は1時間です。
※サマータイム時は2時間になる地域もあります

時差というのは意外と厄介…
家族や友達と連絡がとりにくいのはもちろん、日本の役所や各種サービスにも問い合わせにくくなります。

時差がないオーストラリアには、そういったデメリットが少ないのが良いですね。

 

1.4.メリット その4:過ごしやすい気候(日本と同様に四季がある)

主要な留学先のシドニーやメルボルンは、からりと晴れていて過ごしやすいです。

1年の平均気温は、低い時で10度前後、高い時で30度前後となっています。
ただし夏の気温は上昇傾向で、40度越えの日も…
しかし湿度が低いので、ある程度暑くても快適に過ごせます。

注意点は、朝・夜と日中の寒暖差が日本よりも激しいこと。
最初は慣れるのが難しいかもしれません。

春や秋は調節しやすい服装と薄手のコートがマストです。

あとは日本と真逆の季節なので、日本が夏の時にオーストラリアは冬なのです…
だからオーストラリアにその時期に来ると体調を崩しがちなので、気を付けてくださいね。

1.5.メリット その5:様々な文化が体験できること

オーストラリアは多民族国家で、日常生活に様々な文化を感じられます。
例えばレストランは、洋食、和食、中華に加え、タイヤベトナムの東南アジア、レバノンなどの中東の肉料理、ギリシャなど地中海のシーフード、ブラジルのシュラスコなどなど美味しいものがたくさん!
スーパーにも各国の食材や雑貨などがあり、見ているだけで楽しいです!笑

なにより、街にあふれる外国語の多さに驚くでしょう。
シドニーやメルボルンなどの主要都市には特に移民の方が多く、知らない言語が聞こえてくるのは当たり前なのです。

日常生活で世界の文化を体験できるのは、自分の視野を広げられる貴重な機会。
ぜひ多様な文化を肌で味わってください。

 

1.6.メリット その6:オーストラリア政府が定めた留学生保護制度があること

オーストラリアには、留学生がしっかりと教育を受けられるようなシステムが確立しています。

ESOS法は留学生が不当な扱いを受けないように守る法律です。
教育の質など各教育機関が満たすべき条件や、コースの内容・授業料など正確に開示すべき情報について、教育機関が責任をもつことを定めています。

TPSは、学校が倒産したなど万が一の場合に、留学生の転校をサポートしたり、学費を返金したりする制度です。

さらにCRICOSという、留学生を受け入れる教育機関をオーストラリア政府が認定する制度もあり、学生ビザを申請するにはこのCRICOSという政府からの認可を受けている学校からでなければ申請すらできません。
CRICOSに登録されるには厳しい条件をクリアしなければならず、登録されていないコースは学生ビザを発行できません。
※留学エージェントから紹介される語学学校や専門学校は絶対にこのCRICOSを取得している学校なので、正直心配する必要はありません

1.7.メリット その7:留学する選択肢が豊富

留学の自由度が高いオーストラリアでは、さまざまな学びが可能です。

一般的な語学留学でも、ビジネス英語や大学・高校進学を見据えたアカデミック英語、ケンブリッジ検定やIELTSなどの試験対策、サーフィン、サッカー、バリスタなどアクティビティがセットのコースなどがあります。

専門学校では、観光大国オーストラリアならではのツーリズムや、近年需要が高まっている保育士(チャイルドケア)などが人気です。
大学でも、環境からアートまで幅広い選択肢があるので学べることはたくさんあります。

留学方法も多様です。
夏休みなどを利用して短期留学する場合は、観光ビザがオススメです。
というのも、ETAS(観光ビザ)をオンラインで申請すれば、お手軽に最長 3か月間の就学が可能になるのです。

学生ビザは長期の語学留学や、専門学校、大学に通う人向けで、コースが終了するまで滞在することができます。
有効期限はコースの期間に加えて1~2カ月あるため、休暇も楽しめるのがポイントです。

ワーホリビザは自由なスタイルで長期滞在したい人に大人気。
就学期間は最長4カ月間(17週)で、最初にしっかり語学学校に通い、残りの期間でアルバイトや旅行を満喫するのが定番の方法です。

 

2.オーストラリア留学のデメリットと対処法

オーストラリア留学のデメリット

オーストラリア留学には、もちろんデメリットもあります。渡航してから「こんなはずじゃなかった!」とならないために、デメリットもしっかりチェックしましょう。

 

2.1.留学費用がフィリピンなどに比べて高くなりやすい

オーストラリアはフィリピン留学などに比べると高くなりがちです。
国としても物価がそもそも違うので仕方がありませんが、家賃などの滞在費が高いのも原因です。

留学費用を抑えるには、学校を申し込む際に留学エージェントを利用し、割引などのキャンペーンがある学校を選びましょう。

また、家賃は街の中心から離れたところに滞在して家賃を抑えるのがもオススメです。

2.2.日本よりも物価が高い

オーストラリアの物価は日本より少し高めで、特に外食費用と家賃が高いのです。
オーストラリアでは、安めのランチでも1食800円程で、日本のような吉野家や松屋などといった安くて食べられる定食屋さんなどはありません。

生活費を節約するなら、自炊がおすすめです。
食材が量り売りで必要な量だけ買えたり、お肉や野菜が安かったりと、計画的に自炊すれば日本と同じかそれ以下の食費に押さえられます。

自炊メインと外食メインでは、食費だけで2倍以上の差が出ますので、しっかり自炊をしてみてください!

あと、家賃はシェアハウスをするにしても個室なのか相部屋なのかや、地域によってかなり値段の差が出てきます。
ご自身の妥協できる点を見つけても、もちろん家賃は日本より高くつきます…

ただ、現地でバイトをするとなると最低賃金が約19ドル(日本円で約1500円ほど)なので、バイトさえしてしまえば日本にあるお金を一切使わずに生活することも可能です。

2.3.田舎に行くと英語に訛りがある

コッテコテのオーストラリア英語はアメリカ英語やイギリス英語に比べ、音がつながっているので聞き取りにくいです。
特にダーウィンやホバート、主要都市から離れたエリアではその傾向が強くなり、英語が話せるJAPAMATE代表のユウトですら聞き取れないこともあるそうです…(苦笑)

ただし、留学で人気な主要都市のシドニーやメルボルンなどでは、あまり気にする必要がありません。
特に語学学校の先生は、分かりやすい発音で話すように訓練されているので問題なしです。
地方都市に行かない限り、留学中に生粋のオーストラリア英語に触れることは、あまりないと思います。

そして、何よりも…
オーストラリア英語だから通じないでしょ?
オーストラリアって訛っているんでしょ?
なんて聞いてくる人たちに言いたい…

オーストラリア英語を馬鹿にしたいなら英語話せるようになってから言ってください…
同じ英語なので、アメリカに行こうがカナダに行こうが学ぶことは一緒で、日本で育ち日本語で生きてきている自分たちがネイティブのような発音になるのはかなりの時間が必要となります。

日本語と英語では舌の使い方も違うので、そもそも訛りという部分を気にするほどでもないのです。

オーストラリア英語は留学に不向き?特徴や勉強のメリットを徹底解説

 

2.4.場所によっては日本人だらけ…

留学で人気なシドニーやメルボルン、ブリスベンには日本人が多いです。
不安になりやすい留学中は、どうしても同じ国の人と固まってしまうものですが、そうなってしまうと日本語で話しがちで、せっかくの英語が身に付きません。

ただし、これは自分の心構えの問題です。
日本人同士でも学校ではしっかり英語を使う、休日は日本人以外の友達と出かけるなど、英語を話す機会を大切にすれば、日本人が多くても問題は全くありません。
自分もなるべく日本人のグループと一緒に遊ぶとしても、外国人の友達を1人グループに入れて英語を話すように心掛けたりしていました!

また、日本人が多い=働き口も住む場所も多く、日本食も手に入る!というメリットがあるので、日本人が多いからダメ!と選択肢から外すのは勿体ないような気もします。

3.オーストラリアの基本情報

オーストラリア留学の基本的な情報

オーストラリアには、留学したくなる魅力がまだあります!

こちらでは、その一部をご紹介します。

 

3.1.日本人に人気の留学先、旅行先

JAOSの2019年の日本人留学生数調査(※2)によれば、2018年にオーストラリアへ留学した日本人は16,426人。
アメリカに次いで人気な留学先の第2位になりました。

※2:一般社団法人海外留学協議会(JAOS)による日本人留学生数調査2019
https://www.jaos.or.jp/newsrelease/2020

留学生の人数は年々増え続けており、オーストラリアへの渡航者は今後も増える見込みです。
留学生が多いほどシステムが整備されていき、学校も学生を呼ぶためにクオリティアップしてことが考えられるため、今後も注目の留学先と言えます。

観光としても2019年度は約50万人の日本人がオーストラリアを訪れています。
それほどケアンズなどに行くと日本人観光客さんたちのために、日本人スタッフを雇っているお店も多いくらいなのです。

3.2.観光スポットが多い

観光大国としても有名なオーストラリアは、美しい景色や自然のアクティビティの宝庫。
例えば、世界3大美港の一つであるシドニー港は、オーストラリアの代名詞であるオペラハウスやハーバーブリッジの眺めが最高です!✨

また、シドニーから日帰りで行けるブルーマウンテンは、迫力満点の景色や気軽なハイキングを楽しめる一押しスポットです。

メルボルンは街自体が美しく、西洋を思わせる建物やモダンなビルが目を引きます。
美しい海岸線が伸びるグレートオーシャンロードや、リトルペンギンのラッシュアワーが見られるフィリップ島なども見逃せません。

ケアンズは街自体が観光地のようなもので、あったりと身近に観光を楽しめる場所が多いため、オーストラリアでの留学は思い出深いものになること間違いなしです!

 

4.まとめ

オーストラリアは留学すべきメリットにあふれた国で、安心して留学を楽しみたい人におすすめです。留学先を検討中の人は、ぜひオーストラリアへ!

 

▼オーストラリア留学のお問い合わせはこちら▼
ウェブサイト:http://japamate.com/
メール:info@japamate.com

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