ワーホリ・ワーキングホリデーで失敗しない方法|オーストラリア留学

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みなさん、どうもこんにちは!
オーストラリア留学 JAPAMATEのユウトです!

今回の記事ではワーホリ(ワーキングホリデー)の方々が実際にあってしまったトラブルを基に失敗しないオーストラリア留学のアドバイスを送りたいと思います!!

ワーホリ制度のおかげで、留学をするということのハードルがかなり下がり、オーストラリア留学にとても来やすくなったなーと感じます。
ただ、ワーホリでオーストラリアに来る前に

『ワーホリに来たら英語がペラペラになるんだろうなー』
『オーストラリア人の友達を作って英語を勉強!』
『現地では英語を使って仕事するぞ!』

と、意気込んでオーストラリアに来る方もいらっしゃるかと思いますが、オーストラリアのシドニーに10年住み、現地の留学エージェントとして6年勤務している自分がワーホリさんたちの現状や実際にあったトラブルなどをご紹介させていただこうと思うので、是非とも参考にしてくださいね!

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オーストラリア留学のメリットとデメリット【現地から伝えます】

 

1.ワーホリ(ワーキングホリデー)での失敗とは?

失敗の定義とは目的によって様々だと思います。

例えばワーホリをしに来る方の目的で『海外でとりあえず生活してみたいから!』という理由であれば、英語を別に真剣に勉強する必要もないっちゃないですし、英語が伸びなかったとしても楽しめた!というのであれば本人的には失敗ではないと思います。

でも、多くのみなさんが少なからず

  • 英語をかっこよく話せるようになりたい
  • 外国人の友達をたくさん作って楽しみたい
  • 外国人しかいない職場で働きたい
  • 英語を伸ばして就活でアピールしたい

と、こういった目標を持っていますよね?
記事を今読んでくれているあなたもきっとそうじゃないですか?(^^)

そういった目的があるのに、目的を一切果たせず終わってしまうのが『ワーホリの失敗』だと筆者は思います。

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【オススメ記事】現地留学エージェントが教えるワーホリの落とし穴

 

2.現地でよく聞くワーホリの悩み|代表例 6つ

■ 外国人の友達がゼロ!日本人の友達しかいない!
■ ローカルの友達ができない…
■ オーストラリアにいるのに日本語しか話してない
■ 英語が全く伸びてない
■ 日本食レストランでのバイトと家の往復で英語を使う機会がない
■ 留学エージェントに華々しいこと聞いて留学してみたけど、話が全然違う

実はこのような悩みを抱えているワーホリ(ワーキングホリデー)さんたちがとても多いのです。
日本にいる留学エージェントが教えてくれない現状です。笑

この6つの悩みを見ていただければわかるかと思いますが、共通する部分が全て英語です。
そうです。悩みの根本は『英語』にあるのです。

ワーホリで1年以上住んでいる方の中にも英語で悩んでいる方は多く、むしろ悩んでいない方はいないと言っても過言ではありません。

なぜかと言うと…
なんだかんだみなさん英語よりも日本語に触れる時間の方が圧倒的に長いからなのです。
オーストラリア留学に来たらわかりますが、都市部の留学先には日本人が一定数おり、日本語だけでも十分に生活できてしまう空間があります。
バイト、シェアハウス…生活の基盤になる部分で英語ができない不安から日本語の環境に入り浸ってしまい、結局英語が伸びずにワーホリでのオーストラリア留学生活が終わってしまう…

こんなこともありえる話なので、英語を伸ばしたいという目的を持っているワーホリさんたちは注意が必要です。

 

3.英語が話せなくても現地に来たらどうにかなる?

コンビニで勤務している外国人さんたちとあなたは話しますか?
コンビニというさっと行って、さっと帰るという環境のせいもありますが、自分は挨拶やお礼だけで終わってしまいますが、みなさんはどうですか?

正直に言いますと、英語(その地の母国語)が話せない=旅行者(ゲスト)と思われてしまいます。

つまり、英語でコミュニケーションが取れないとなるとオーストラリア人たちと仲良くなる機会を失うことになります。
そして、英語が話せなくても英語環境での仕事が見つかるかと言うと、答えはもちろん“No”です。
いや…皿洗いなら見つけた留学生さんたちもいますけど、彼らもコミュニケーションはある程度取れていました。

英語が話せる=チャンスが広がるのです。
チャンスとはすなわち英語環境での仕事をゲットするチャンスだとか、友達をたくさん作るチャンスだとかです!
なので、『英語が話せないけど語学学校に行くつもりもない!でも外国人の友達欲しい!英語環境で仕事したい!』は無理があるということを理解していただければ嬉しいですね…

英語の勉強法について悩んでる方はこちら↓↓
元語学学校スタッフが教える日本人にオススメの英語勉強法

 

4.10万から行けるってネットで見たけど、お金がなくても大丈夫?

『10万円から行けるオーストラリア留学』
確かに聞こえはかなり良いですよね!!

でもハッキリと言います…

英語が話せなくてお金がない状態でのワーホリは留学エージェントとしても個人としてオススメできません。

なぜオススメできないかと言いますと…

■ リビングにも人が住んでいて、一部屋に4人も住むシェアルーム=お金がないから💦
■ 日本食レストランでのバイトの日々=英語が話せないし、とりあえずお金を貯めるのに必死💦
■ 勉強してないから伸びない英語=お金がないから語学学校にも通えない💦
■ 日本食レストランでのバイトと家の往復=同僚としか遊べない!💦

こんな状態でオーストラリアでのワーホリ(ワーキングホリデー)生活を楽しめますか?

お金は魔物です。
なければ心に余裕もなくなりますし、あれば心に余裕ができます。
金持ち喧嘩せずとは良く言ったものです。笑

少しでも多くお金に余裕を持った方がオーストラリアでのワーホリ生活も有意義に過ごしやすいです。

オーストラリア現地でかかる生活費などの情報はこちら↓↓
【オーストラリア留学】生活費はいくら?バイトでいくら稼げるの?

総額いくら?オーストラリアで留学するのにかかる費用【ワーホリ、学生別解説】

 

5.ワーホリ(ワーキングホリデー)が注意すべきポイントと実際にあったトラブル

正直なところ、あまりワーホリ(ワーキングホリデー)前の方々を脅かすのも良くないですが、楽観視しすぎてしまうのも良くないので、体験談を交えて実際にあったトラブルどんなことに注意が必要なのかご紹介していきますね!

以前、当ブログでも一度紹介させていただいておりますが、下記の記事をベースにトラブルと注意すべきところなどを書いていきますね!!

実際に起こったトラブルの例はこちら↓↓
【注意必須】オーストラリア留学 ワーホリ中、実際に起きた事件と対策

 

5.1.留学エージェント選び

★留学エージェント選びのトラブル例
1.留学の総額が他のワーホリさんたちよりも高い!?
2.学校の料金が他のみんなよりも高い!!
3.航空券や海外留学保険の料金が相場よりも高い!!
4.営業の電話やメールが鳴り止まない!
5.学校の内容が聞いていたのと違う!!
留学エージェント選び中の方は必読です↓↓
【必読】口コミや評判から見るオーストラリア現地留学エージェント

≪トラブル1.留学の総額が他のワーホリさんたちよりも高い!?≫
留学エージェントにも『有料エージェント』と『無料エージェント』の2種類あります。
そして、この2種類のサポートの質は同等と考えていただいて良いのですが、同等のサポートを受けるのに費用が下記のように違ってくるのです。

有料エージェント 無料エージェント
各種手続き
サポート料
5~10万円 0円
ビザ申請
サポート
5万円 0~3万円
ビザの種類による
現地
サポート料
10~30万円
滞在期間による
0円
合計金額 20~45万円 0~3万円

これだけの料金が違えば、それはもう留学の手続きにかかった総額が違うのも納得ですよね。

≪トラブル2.学校の料金が他のみんなよりも高い!!≫

≪学校の料金 トラブル例≫
学校に通い始め、同じ週数を通う日本人ワーホリさんを発見!
たまたま料金の話をしてみたら、あれ?自分の支払った料金と違う…
なんで同じ日本人なのに私の方が学費高いの!?

なんてことも耳にします。

せこい商売をしている留学エージェントも多く、生徒さんに内緒で学費に料金を上乗せしている場合も…

学校の入学手続きをすると学校から請求書が発行されます。
“必ず” 学校から発行された請求書とエージェントの請求書と照らし合わせて確認してください。

≪トラブル3.航空券や海外留学保険の料金が相場よりも高い!!≫

≪航空券などの値段 トラブル例≫
航空券や海外留学保険も手配してもらえると聞き、ラッキー!!と思ったものの、現地に来てみて色々なワーホリさんたちと話をして、日本とオーストラリアの行き来をしているうちに…あれ?自分が最初に払った料金って高くない?と気づいてしまう…

そんなワーホリさんたちも少なくありません。
JAPAMATEが手配している料金と被害にあった方の料金を比べてみると…

エージェント
A社
相場、最安値
JAPAMATE
の料金
航空券(片道) 15万円 5~9万円
海外留学保険 25万円~ 15万円~

こうして比べてみる一目瞭然…
みなさんが知らないのを良いことに、上乗せされていたりしてこれだけ料金が違うんです。

最大 “20万円” の差額!
この20万円があるだけでワーホリ生活がどれだけ楽になることか…

≪トラブル4.営業の電話やメールが鳴り止まない!≫

≪営業の鬼 トラブル例≫
一度、資料請求をしたらずーっと電話やメールが鳴り止まない…
めんどくさいし、もうとりあえずそこのエージェントでオーストラリア留学の手続きするか…

その決め方、待ってください!!

筆者の経験上、営業電話がしつこい留学エージェントはダメなところが多いです。
それこそ料金上乗せもしているエージェントであったり、知識がそもそもないエージェントさんであるパターンが多いです。
そんな留学エージェントの利用者は現地到着後にサポートに不満を持ったり、ホームステイや語学学校に不満を持っているワーホリさんの数が多いこと…

大体、本当に知識や自信のある留学カウンセラーはそんなことしません。笑

≪トラブル5.学校の内容が聞いていたのと違う!!≫

≪学校内容 トラブル例≫
留学エージェントA社から紹介されて、入学した語学学校。
日本人が少ないと聞いていたのに、通い始めてみると…あれ?日本人だらけ…
入ったクラスの半分以上が日本人じゃん!これって駅前留学???

もう被害に遭ってしまったワーホリさんたちには申し訳ない限り…

ここまで来るとお笑いでしかありません。
留学エージェントとして基本中の基本、情報収集すらまともに出来ていない留学エージェントがあるんですから。笑
高いお金を支払って勉強しに来るワーホリさんや学生さんたちのやる気を削ぐ行為…

▼オススメの記事はこちら▼

【2024年版】オススメ6選! シドニーにある現地オーストラリア留学エージェント

 

5.2.語学学校

≪語学学校 トラブル例≫
英語を勉強するぞ!と意気込み入学した語学学校。
在学している他の日本人ワーホリさんたちと仲良くなり、休憩時間も一緒、ランチも一緒、学校後も一緒。語学学校期間が終わり、振り返ってみると…
あれ?私、英語あんまり伸びてない…

筆者は日本人大好きです。笑
でも語学学校でメリハリなしに日本語を話し続け、英語の勉強をしないワーホリさんは良くありません。

意志の強い弱いはあるとはいえ、語学学校にいるということは英語を勉強するために来ているということ…

ずーっと日本語でコミュニケーションを取っているだけでは英語は伸びません。
海外に住んでいるだけで英語が伸びるわけでもありません。
英語は使わないと伸びないのです。

『日本人を避けろ』とは絶対に言いません。
なぜかって自分が日本人のみなさんに助けてもらいましたし、今後その人たちとどう繋がっていくかもわからないからです。

でも、メリハリをつけて、日本人同士でも “学校では絶対に英語を話す” だとかしっかりとルールを決めないと絶対に英語が伸びることはありません。

 

5.3.ホームステイ

≪ホームステイ トラブル例 その1≫
ホームステイって平日は朝晩食事付きって聞いてたけど…
あれ?みんなステーキ食ってるのに、俺だけカップ麺???
≪ホームステイ トラブル例 その2≫
ホストファミリーのお父さんがやけに接近してくる…
あれ?身体も触ってくるようになった…
『もう!!やめて』と怒ったら、逆ギレされて『出ていけ!』と言われた…

※どちらのトラブルも同じホームステイ斡旋会社から紹介されたホストファミリーから…
※ホームステイ斡旋会社には注意が必要なのです…

これね、たまにあるんです…
自分家の空き部屋を使って、ホームステイを小銭稼ぎにしているホストファミリーや頭のおかしいホストファミリー…

もし、ご飯が出ないとかセクハラされたとか、何か盗まれたとかなら泣き寝入りせずにすぐ留学エージェントに相談してください。

今まで見てきた中だと、老夫婦の家庭が一番口コミや評判も良く、留学エージェントとしてオススメできます。
老夫婦だと面倒見も良く、たくさん話しかけてくれる家庭が本当に多い!

ホームステイの実情を知りたい方はこちら↓↓
【ワーホリ必読】オーストラリア留学の際、ホームステイの注意点

長期のホームステイをいきなり予約するのはオススメできないんです…理由はこちら↓↓
長期のホームステイをオススメしない理由【オーストラリア留学】

 

5.4.シェアハウス

≪シェアハウス トラブル例 その1≫
化粧品が日に日に減っていく…
同居人の化粧ポーチから私の化粧品が出てくるけど、まさか…!?
≪シェアハウス トラブル例 その2≫
同居人のフランス人が週末は友達を家に連れ込んでパーティー三昧!
最初は楽しかったけど、毎週はちょっと…
しかも、あれ?マリファナの匂いと煙が部屋に充満してる…
そして、煙に火災報知器が反応し、スプリンクラーが作動!家の物すべてが水浸しに…
≪シェアハウス トラブル例 その3≫
いつものようにオーナー代行の人が家賃を徴収しに来て、レシートをもらわずに支払い完了!
後日オーナーから連絡が来て、『代行していた人が家賃みんなの分持って逃げた!』とのこと…
あげくの果てに『お前が払ったか払ってないかわからないから、もう一回払え!払えないなら出ていけ!』
『馬鹿か!おかしいだろ!払わないぞ!』と言ったら家無き子に…

シェアハウスは本当にトラブルが起きやすいです。
違う国籍の違う文化の人たちが一緒に暮らすわけですから、もちろんこういった日本じゃ考えられないトラブルも起こってしまいます。

シェアハウスに入居する際は “必ず” その家のルールをしっかり聞きましょう!

  • 家のカギをもらえるのか
  • 洗濯は週に何回OKか
  • 家賃はインターネット、ガス代、光熱費込みか
  • 友達は連れてきてもOKかどうか、パーティーは禁止かどうか

トラブルを未然に防げるように下記の2点はしっかりしておきましょう!

  • お金のやり取りがあればレシートを “必ず” もらうこと
  • 貴重品の管理はちゃんとしましょう

 

5.5.仕事・アルバイト

筆者はワーホリ(ワーキングホリデー)さんたちに現実をハッキリと伝えます。
現実を伝えた上で、『Aをすればこういう結果になるし、Bを頑張ればこういうこともできるよ。』と提案します。
無責任に『3ヶ月 語学学校に通えば英語なんてペラペラになるよ!英語環境の仕事も絶対に見つかるから!』なんて絶対に言いません。

なぜなら出来なかった時の落胆をされたくないし、『ウソをつかれた!』と思われたくないからです。

オーストラリア留学でワーホリ中に

  • オフィスでの仕事を見つけたい!
  • ローカルレストランで仕事を見つけたい!
  • 英語話せないけど、語学学校には行かず職場で英語を鍛えたい!

という問い合わせを受けることがあります。

でも、ワーホリの就労条件として6ヶ月以上、同一雇用主の下で働いてはいけないというルールがあるため、基本的にオフィスでの仕事はインターンシップで勤務する以外、難しいと思っていただきたいです。
英語が流暢に話せて、オフィスでの勤務経験があればオフィスワークを見つけることもできますが、それ以外のワーホリさんが見つけるのは困難を極めるでしょう…

また、英語が話せない方だとローカルレストランにもなかなか入りづらいです。
というのも面接時に最低限、英語でコミュニケーションが取れないと判断されれば、もちろん落とされてしまいます。
だからこそ、語学学校で基礎を作った上でローカルに突撃するのがオススメなのです。

日本食レストランでのアルバイト事情はこちら↓↓

【ワーホリ必見!】日本食レストランでのアルバイト事情

 

5.6.セカンドワーホリ取得のためのファーム

≪ファームでのトラブル例 その1≫
ファームでの仕事が終わったー!
来週には給料だけどいくら入るかなー!と期待していたら…
2週間後… あれ?なかなか振り込まれないなぁ・・・ まさか噂に聞く給料未払い!?
≪ファームでのトラブル例 その2≫
バケツ一杯 1ドル以下!?
あまりにも割に合わない違法な低賃金の悪徳ファームに遭遇!!

セカンドワーホリ(ワーキングホリデー)取得のためにファームに来たものの、ファームでのトラブルに遭ってしまう方はほぼ100%…
でも、日本人ワーホリさんたちは真面目だから、低賃金でも頑張ってセカンドワーホリ取得のために働く人がいるのです。

ヨーロッパから来たワーホリさんたちは『このファームはダメだ!稼げない!!』と思ったらすぐに見切りを付けて、すぐ違うファームに移ってしまいます。

ファームで稼ぎたいワーホリさんはどんどん新しい環境の良いところを探しに行ってくださいね!!

ファームについてもっと詳しく知りたい方はこちら↓↓
【必読】オーストラリア留学 ワーホリ中、ファームの実情と注意点

 

5.7.日常生活の中で注意すべきポイント

ワーホリ中に少しでも英語力を伸ばすために

  • 友達作り
  • 英語の勉強

この2点にご注意いただきたいです。

友達作りは日本人だけでなく、できる限り色々な国の人たちとコミュニケーションを取って下さい。
英語を使って話すこと、遊ぶこと自体が英語の勉強になるのです。

そして、英語は単語や文法ができないとどうしても表現の幅が狭まってしまいます。
そのため、家の外ではスピーキングやリスニングを上げるために色々な人とコミュニケーションを取って、家の中では自分で単語や文法の勉強をするということが英語上達への近道です。

英語の勉強法について知りたい方はこちら↓↓
元語学学校スタッフが教える日本人にオススメの英語勉強法

 

6.オーストラリア留学は来やすいが、結果を求めるなら簡単じゃない

ワーホリ(ワーキングホリデー)でのオーストラリア留学は手軽に来られ、現地での自由度も高いため、目的意識をしっかりと持たないと英語力が全く伸びず、最終的に何しにワーホリしに来たのかわからなくなってしまいます。

何かしら結果を求めた留学をするのであれば、事前にプランをしっかりと決めた方がダントツ成功に収めやすいです。

 

7.留学エージェント選びがワーホリを充実させる第一歩

事前にプランをしっかりと決めるといっても、オーストラリア現地で何ができるかなんてわかりませんよね…
そんなことだからこそオーストラリア現地留学エージェントが存在しているのです。

留学エージェントはみなさんのオーストラリア留学をより良くするための存在です。
ただ最近、留学エージェントでも知識のない会社が多いので本当に注意が必要なのです。

でも、留学エージェントの選び方なんてわからない!
そんな方はこのブログを書いているオーストラリア留学 JAPAMATEにご相談ください!✨

≪オーストラリア留学 JAPAMATEの紹介≫


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必要最低限の費用で留学を確約!
上乗せ料金一切なし、安心してオーストラリア留学へ!オーストラリア留学 JAPAMATEはオーストラリア在住歴10年の留学カウンセラーを軸に運営されています。
今まで2,000件以上の日本人留学生をサポートした実績!オーストラリアでワーホリ、語学学校、専門学校、大学、インターンシップ、現地企業での雇用経験、日本での就職と留学生が経験するであろうことを自分の身で経験した留学カウンセラーが自身の経験と留学業界の知識をミックスし、予算や目的に合った最善の留学プランを一緒に考えてくれます。
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– Tax File Number(納税者番号)取得のお手伝い
– オーストラリア生活のアドバイス
– 履歴書添削
などなど

8.まとめ

さて、いかがでしたでしょうか?

ワーホリ(ワーキングホリデー)でオーストラリア留学に来た際のトラブル例や避け方などをご紹介させていただきました!!

日本にいてもアクシデントやトラブルは起こってしまいます。
それが海外であるオーストラリアであれば余計に起こりがち…

それも含めて楽しむことができればオーストラリア留学も成功しやすいでしょうが、一留学エージェントとしてみなさんに伝えたいのが『お金は本当に余裕を持ってきた方が良い』ということ。

お金があれば増える選択肢もあれば、お金がないことで気持ちにも選択肢にも制限がかかってしまう…
トラブルに見舞われてお金の出費があり、どうしようもなくなってしまう…
英語ができなくてさらに気持ちに余裕がなくなってしまう…

簡単に行けるオーストラリアのワーホリだからこそ、お金に余裕を持ち、事前に用意をしておく方が楽しめるためオススメなのです。
だからこそ筆者はみなさんのお金を自分のために多く取るようなことはしません。
それが、オーストラリア留学をする方々へのリスペクトだと思っています。

そして筆者は日本語しか使わない環境が悪だとは言いません。
それもオーストラリアのワーホリの1つの形だからです。
でも、少しでも英語力を上げて、色々な価値観を様々な国の方々と共有するのも世界が変わって面白いのです。

みなさんもオーストラリア留学楽しんでくださいね。
楽しむためのサポートは留学エージェントに頼んでみましょう。

 

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ウェブサイト:http://japamate.com/
メール:info@japamate.com

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