みなさん、どうもこんにちは!
オーストラリア留学 JAPAMATEのユウトです!
オーストラリアは日本との時差が少なく、比較的安価で利用できる留学先として人気です。
一方で、
「オーストラリアの治安はどのようになっているのか?」
「日本との違いや治安の良いおすすめの都市はどこ?」
このように、オーストラリアに行く方の中には治安について気になるという方も多いようです。
本記事では、オーストラリアの治安について徹底解説していきます。ぜひ、参考にしてみてください。
INDEX
1.オーストラリアの治安を知るための2つのポイント
オーストラリアの治安を理解するには、オーストラリア人の国民性と日本との違いの2つを知ることが大切です。
オーストラリア人には温厚で思いやりのある人が多く、平等を重んじる陽気な国民性があります。
これは筆者の経験からなのですが、シドニーやメルボルンに比べるとケアンズやパースといった田舎の方が人が優しいなと感じます。
また、オーストラリアは歴史上において海外から他民族が多く押し寄せ、そのたびに結束して発展を遂げてきました。
そのために仲間意識や平等意識が強く、民族や性別を超えて分け隔てなくお互いを尊重する国民性が育っていったのです。
移民を受け入れてきた歴史的経緯から、オーストラリアは多様性に寛容な国としても知られており、さまざまな個性を持った人や食文化を受け入れています。
次にオーストラリアと日本の気候や文化に関する違いについてお話しします。
日本と真逆の南半球に位置するオーストラリアは、日本とは季節も真逆なので、
日本が冬ならオーストラリアは夏…
日本が夏ならオーストラリアは冬…といった季節になります。
また、キャッシュレスが進んでいる、水が貴重なためシャワーの時間に制限がある家庭が多い、バーベキューが家庭料理であるといった点も日本と違う特徴でしょう。
2.オーストラリアの治安は悪くない
オーストラリアは、世界的に見ても治安の比較的良い国であると言えます。
イギリスのエコノミスト紙が発表している「Global Peace Index(世界平和指数)」の2019年度版によると、オーストラリアの治安ランキングは163か国中13位でした。
非常に治安の良い国として度々挙げられる日本は同ランクで9位であり、日本と比べてもそん色はありません。
この結果からも、オーストラリアの治安は悪くないということが言えるでしょう。
ただし、治安が比較的良いと言ってもスリや強盗、暴行障害などの発生率は高く、特に夜間の行動には気を付けなければなりません。
リュックや財布など自分の荷物から注意をそらさない、夜間や人通りの少ない場所は極力避けるなどの対策をとる必要はあるのです。
そうは言っても、先ほどの治安ランキングや厳しい銃規制がされている点などから考えるとオーストラリアは治安の良い留学先であると言えるでしょう。
3.オーストラリアの都市の治安について
ここからは、オーストラリアの主要都市ごとに治安の良さを確認していきましょう。
オーストラリアには南半球最大の大都市や自然豊かな都市など、様々な都市があります。
3.1.シドニー
南半球で一番の大都市であるシドニーの治安は全体的に比較的安定しており、オーストラリアので主な犯罪の発生件数は減少または横ばい傾向です。
ただし、薬物や飲酒起因する犯罪は多く、キングスクロス地区やレッドファーン地区など南西部地域では強盗や盗難窃盗が比較的多発しています。
侵入窃盗や強盗や自動車盗難、暴行傷害は日本の数倍~数十倍発生しているため、注意が必要です。
外出中はかばんや貴重品から目を離さない、夜間に一人では出歩かないなどの対策をとるのが良いでしょう。
また、日本の家族とは定期的に連絡を取ったり、住宅の周辺状況を理解し近隣住民との関係を良好に保ったりすることも大切と言えます。
3.2.メルボルン
メルボルンは、「世界一住みたい町」に選出された経験がありますが、メルボルンがあるビクトリア州の侵入・窃盗発生率は日本の10倍以上と言われています。
周辺には南オーストラリア州やタスマニア州があり、南オーストラリア州は暴行傷害、タスマニア州は車上狙い窃盗や交通事故に注意が必要です。
全体として強盗や暴行、性犯罪、置き引きやすり、詐欺などが多く発生しており、夜間の行動や貴重品の管理には気を付ける必要がります。
また、出かける時には家族や知人などに行き先を伝えておくのも良いでしょう。
なにか困ったことが発生した時に相談できる知人を確保しておくことや、相談機関への連絡先を確認しておくことが対策としては効果的です。
3.3.パース
世界で一番美しく住みやすいと言われる都市であるパースの治安情勢も、比較的安定していると言えます。
発生犯罪としてはクレジットカード詐欺や薬物犯罪、窃盗事件が多く注意が必要です。
クレジットカード詐欺対策としては、パスワードを他人に教えない、使用履歴を定期的に確認する、暗証番号の管理を徹底するなどが挙げられます。
窃盗については貴重品の管理を徹底することや不信と感じる場所や場面をなるべく避けて行動することが対策につながるでしょう。
3.4.ブリスベン
クイーンズランド州の頭部に位置するブリスベンは、観光地としても人気の都市です。
クイーンズランド州全体での治安をみると、特に窃盗・強盗や暴行傷害、強姦の発生が日本の数倍~数十倍となっています。
やはり特に夜間の犯罪が多発しており、十分に気を付けておくことが大切です。
具体的には、下記のような対策が効果的でしょう。
- 夜間の不要不急の外出は可能な限り避ける
- 夜間出歩く際にはグループ行動をとる
- 玄関や窓の施錠には気を付ける
- 貴重品は肌身離さず、保管は施錠できるキャビネット等に収納する
- 自宅で現金を保管しない
4.オーストラリア留学をするならシドニーがオススメ!
オーストラリアでの留学を考えた際には、やはりシドニーが一番おすすめできると言えます。
シドニーは200万人程度の人口を抱えるオーストラリアのみならず南半球で最大の都市であり、大都市でありながら自然が豊富で治安も比較的安定的です。
英語を使用する人はもちろん、その他にも様々な言語を使う様々な国籍の人たちと出会えます。
語学学校は他の都市と比較してもとても豊富にあり、コースや在籍者の国籍比など様々な選択肢の中から自分の目的に合った学校を決定できるのです。
物価は比較的高いものの、大都市であるがゆえに仕事もたくさんあるため、仕事をしながら留学をするという選択肢も十分に考えられます。
海外でしかできない経験をすることは、留学をする上で語学力の向上と同等かそれ以上に大切なことです。
その意味で様々な留学の選択肢やライフスタイルを選択できるシドニーは、本質的に考えると留学先に最もふさわしいと言えるのではないでしょうか。
5.まとめ
オーストラリアは全体として比較的治安が良い国であり、オーストラリア人の国民性も温厚でとても親しみやすいものです。
確かに日本と比較してしまうと治安に少しの不安は出てきますが、それでも世界的に見たら十分におすすめできる治安の良い留学先と言えるのではないでしょうか。
オーストラリアの特徴や国民性を理解しておくことで、より安全にオーストラリアの留学を成功させることができるでしょう。
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