【オーストラリア留学】ワーホリ定番のファームへ!持ち物は?

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みなさん、どうもこんにちは!
オーストラリア留学 JAPAMATEのユウトです!

オーストラリア留学しにワーホリへ!というと他の国のワーホリ制度にはないものがあります。

それはセカンドワーキングホリデー(セカンドワーホリ)制度です!
このセカンドワーホリに関しての記事はこちら↓↓

【オーストラリアでのワーホリ体験談】vol.1 セカンドワーホリ取得のためファームにて汗を流すTakashiさんのケース

セカンドワーホリ取得のためファーム斡旋エージェントを使わない理由

【ファーム紹介】セカンドワーホリの条件や取得方法!ケアンズの良ファーム情報付き!|オーストラリア留学

この記事にもあるようにセカンドワーホリはもう一年ワーホリを取得できるというものなのですが、取得するためには合計88日間の季節間労働(いわゆるファーム)をしなければいけません。

今回はそのファームへの持ち物をご紹介させていただきますので、どうぞご覧くださいませ~!

ファームの実情と注意点はこちら↓↓

【必読】オーストラリア留学 ワーホリ中、ファームの実情と注意点


INDEX

  1. Form 1263(ビザ申請書類)
  2. 軍手などの手袋
  3. 虫よけスプレーやムヒなど
  4. 長袖(汚れても良い服)
  5. サングラス
  6. 日焼け止め
  7. 帽子
  8. 汚れても良い靴(作業ブーツなどがオススメ)

1.Form 1263(ビザ申請書類)

Form 1263とはビザ申請時に必要になる書類で、勤務先のオーナーさんからサインや会社の情報、またあなたがどれくらいの日数働いたかなど記入してもらわなければいけません。

セカンドワーホリを申請する際、勤務していた勤務先の情報がわからなければ申請することもできません。
更には曖昧な申請や虚偽の申請をしても最近ではバレてしまいます。
バレたらビザキャンセルになり、強制退国させられてしまいます…まぁ当然ですよね。

2.軍手などの手袋

ファームでは軍手などの手袋を必ず使うことになります。
というのもほとんどの方が農業をすることになるので、手袋なしで作物の収穫はできませんよね…

素手でやっていると怪我をしてしまうので注意が必要です。

3.虫よけスプレーやムヒなど

田舎な地域で農作業ということで確実に虫に刺されることになります。
そして、何よりもオーストラリアの蚊は日本の蚊よりも強力で刺されたら赤く広範囲に腫れあがることがあります。
そのため、虫よけスプレーやムヒを持って行けるのであれば持って行くことをオススメします。

4.長袖(汚れても良い服)

当たり前ですが、汚れても良い服でファームには行きましょう!
そして何よりも長袖を持って行くことをオススメします。

長袖じゃないと虫にも刺される可能性が上がりますし、木になっている作物を収穫する際に枝などに引っかかって怪我をしてしまうかもしれないのです…

5.サングラス

オーストラリアではサングラスは必需品です。

オーストラリアの紫外線は日本の約6倍と言われています。
そのため、太陽🌞の陽がとても強く、長時間外にいるだけでも目が痛くなることがよくあります。

そのため、ファームなど長時間外で作業をしなければいけないので、必ずサングラスは持って行くようにしましょう。

6.日焼け止め

サングラス焼けに襲われたくないのであれば日焼け止めもいるでしょう。笑
というよりも服から出ている部分には必ず日焼け止めを塗りましょう。
紫外線が強いので、お肌にダメージくらっちゃいますからね💦💦💦

7.帽子

帽子も紫外線対策のひとつです。
ハゲたくないでしょ?笑

8.汚れても良い靴(作業ブーツなどがオススメ)

必ず土まみれ、泥まみれになって汚れてしまいます。
農作業に綺麗なんて言葉はありません。笑

そして必ず足元から汚れるので、汚れても良い靴や安物の作業ブーツなどを持って行くことをオススメします。

ファームの体験談はこちら↓↓

【オーストラリアでのワーホリ体験談】vol.1 セカンドワーホリ取得のためファームにて汗を流すTakashiさんのケース

【オーストラリアでのワーホリ体験談】vol.5ファームにローカルレストランと充実したワーホリ生活のYukaさんのケース

さて、いかがでしたでしょうか?

この記事がファームに行ってワーホリを延長しようとしている方のためになれば嬉しいですね!

あ、そうだ…
これこれ…
この下記の写真がもうファームをやるための完全装備です。笑

女性陣のみなさん、ファームの時はもうみなさん女性ということを捨ててください。笑
化粧してない…すっぴんです!!なんて普通です。笑

ファームはワーホリの醍醐味のひとつです。

大変であっても2年目のワーホリ(セカンドワーホリ)を取れる国なんて他にありません。

1年よりも2年、2年よりも3年と長く滞在すればするほど英語を伸ばすチャンスが増えますし、その分何かに挑戦することもできます。

みなさんのワーホリ生活が充実することを願っています。

 

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これで完璧!ワーキングホリデーに必要な持ち物・完全版!

 

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