【オーストラリア留学】ワーホリで語学学校へ!でも、どんなところ?

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みなさん、どうもこんにちは!
オーストラリア留学 JAPAMATEのユウトです!
ワーホリ(ワーキングホリデー)や学生ビザで留学をする際、

ほぼ全ての方が語学学校に行くことになるかと思います。

ただ、語学学校と言っても留学を未経験であればどんなものかもわかりませんよね。

本日は語学学校がどんなところなのか
また、何ができるのか
どうやって勉強するのかをこの記事でご説明させていただきますね!

ワーホリではどんなことができるのか、条件や取得するための方法も少しだけ説明しておりますので、こちらの記事もお読みくださいね

【オーストラリア留学】やるべきことは何?ワーキングホリデービザ(ワーホリ)の取得について(前編)

【オーストラリア留学】やるべきことは何?ワーキングホリデービザ(ワーホリ)の取得について(後編)

オーストラリア留学にかかる費用に関しても記事を以前書いておりますので、
その記事も一度見てみてくださいね!

オーストラリア留学にかかる費用は? 項目別、期間別の費用一覧

INDEX

  1. ワーホリで語学学校へ行くには?
  2. 語学学校へ行ける期間
    1. ワーホリの場合
    2. 学生ビザの場合
  3. 語学学校で勉強できることは?
  4. 各語学学校の特色も考えて!
  5. ワーホリは1年と言う限られた時間…
  6. 国籍比率のバランスも重要です!
  7. 選択授業の数も大事!
  8. 語学学校によって授業時間にも違いが…
  9. まとめ

1.ワーホリで語学学校へ行くには?

ワーホリで語学学校を行くにはまず語学学校を知る必要があります。

語学学校の数はオーストラリア全土でたくさんあります。

また、各々の語学学校で値段も特色もあるため、全校を調べて好きな学校に行くのは至難の業かと思います。

そのため、ご自身の目的に合わせて語学学校を見つけるのは大変かと思いますが、

そういった時のために留学エージェントが存在します。

下記では語学学校の特色などを掘り下げて行きますね!

オーストラリアでのワーホリ時、語学学校の必要性

2.語学学校へ行ける期間

ビザによって語学学校に行ける期間と言うのが変わってきます。

また、ワーホリや学生ビザでオーストラリア留学と一口に言っても、
1年間や様々な留学生活の中で各々の滞在できる期間がバラバラです。

下記の記事ではワーホリでオーストラリア留学する方々の滞在期間の実態も説明させていただいておりますので、どうぞお読みくださいませ!

【オーストラリア留学】ワーキングホリデー滞在期間の実際

2.1.ワーホリの場合

ワーホリの場合、オーストラリアでは語学学校に通えるのは17週間まで通うことができます。

17週間…
長いようで長くない期間なので、事前に目的意識をしっかりと持っていただき

プランニングを固めていく必要があります。

ワーホリ(ワーキングホリデー)って何?オーストラリア留学

2.2.学生ビザの場合

学生ビザの場合、語学学校に通える期間はご自身で選ぶことができます。

例えば半年間(24週間)学校に通いたい!ということであれば通うことができます。

学生ビザって何?オーストラリア留学

3.語学学校で勉強できることは?

語学学校で勉強できることは『英語』なのはもちろんなのですが、

一口に英語と言ってもビジネス英語、試験対策用の英語などなど様々なものがあります。

そのため、そのコースがちゃんと語学学校にあって、開講されているのか事前にリサーチする必要があります。

そこも留学エージェントがしっかりとできるはずなので、留学エージェントに頼ってしまいましょう!

下記の記事では英語コースについてご説明させていただいておりますので一度参考にしてみてくださいね!

【オーストラリア留学】ワーホリや学生ビザで語学留学する際に学べる英語コース一覧

4.各語学学校の特色も考えて!

語学学校ごとに特色があります。

例えば一般英語コースでも英語を話すことに力を入れていたり、
読む、書く、聞く、話すの4技能をしっかりとバランス良く勉強したりすることができたりするので、事前に語学学校の特色を留学エージェントにしっかりと確認してみてくださいね!

【目的別おすすめの語学学校の選び方】2017年 オーストラリア留学 シドニー編(前編)

【目的別おすすめの語学学校の選び方】2017年 オーストラリア留学 シドニー編(後編)

シドニーでオススメの評判の良い格安な語学学校5選

5.ワーホリは1年と言う限られた時間…

ワーホリは1年という限られた時間しかありません!

そのため事前に目的意識をハッキリとし、プランニングをしなければなりません。

まして、今まで英語を勉強していなかった人がたった1年で完璧に英語を話すなんてことはかなり難しいです。
そのため、英語でどの部分を伸ばすかなど、しっかりとゴールを決めておく必要があると私は思います。

大学を休学してワーホリするのも、仕事を辞めてワーホリするのも、将来を見据えて行動を起こす場合がほとんどだと思います。

そのためのご相談は留学エージェントにお任せください。

費用もプランニングも知っている留学エージェントさんであればきっと満足行く結果を導けるためのプランを組み立ててくれると思います。

【オーストラリア留学】期間別、必要な初期費用の例

大学を休学してワーホリへ!オーストラリア留学のススメ

6.国籍比率のバランスも重要です!

語学学校ごとにどの国籍からの留学生が多いか、どの国籍からの留学生が少ないのかなどもあります。

日本人が多い場所なのか、少ない場所なのか英語を伸ばすためには重要な要素を見落とさないようにしてくださいね。

ただ、比較的には国籍比率のバランスは学校のクラスのレベルにも高低差があるので、一概には言えませんが、1クラス16人にご自身含め3,4人の日本人であれば悪くない国籍比率のバランスだと思います。

7.選択授業の数も大事!

選択授業は英語力を伸ばすのに大事な要素のひとつです。
というのも『読む、書く、聞く、話すの4技能』だけに限らずビジネス英語や発音、接客英語などといったご自身の足りない部分を補うためにとても有効になります。

そのため学校選びの際は選択授業の内容も注目してみていただきたいです。

8.語学学校によって授業時間にも違いが…

語学学校は通常、週20時間の授業時間があります。

ただ、語学学校によってはその週の授業時間が23時間であったり、27時間であったりと様々です。

本気で勉強をしたい方はもちろん少しでも長い時間勉強することに越したことはありません。

ただ、その分授業料の変動もあるので留学エージェントに相談してみましょう!

9.まとめ

さて、いかがでしたでしょうか?
オーストラリア留学はあなたの人生を大きく変えることのできるイベントです。

留学エージェント選び、ならびに語学学校選びはオーストラリア留学を成功させるためにとても重要なものとなります。

ワーホリにしろ、学生ビザにしろ、オーストラリア留学JAPAMATEはみなさんの留学生活を少しでもより良くしていきたいと思い、こうした記事を出しております。

注意点総まとめの記事も出しておりますので、
是非ともご覧くださいね。

【保存版】オーストラリア留学、注意点総まとめ

こちらの記事もお読みください↓↓
ワーホリ・ワーキングホリデーで失敗しない方法|オーストラリア留学

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