オーストラリア大学留学の特徴やメリット、学費などをまとめました!

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オーストラリア大学留学の特徴やメリット、学費などをまとめました!

みなさん、どうもこんにちは!
オーストラリア留学 JAPAMATEのアヤノです!

オーストラリアの大学に進学を考えている方は、オーストラリアの大学の特徴やメリットを知ってから進学を検討したいですよね。

合わせて学費の目安を知りたいという方も多いと思います。

本記事ではオーストラリアの大学事情をわかりやすくまとめてみましたので、ぜひ参考にしていただけるとうれしいです。

 

INDEX

  1. オーストラリアの大学について
    1. 高い教育水準
    2. 学期
    3. 授業・成績
    4. サークル活動
    5. 人気の学部
  2. オーストラリアの大学のメリットとデメリット
    1. オーストラリアの大学のメリット
    2. オーストラリアの大学のデメリット
  3. Group of Eight(グループ・オブ・エイト)
    1. The University of Melbourne(メルボルン大学)
    2. The University of Queensland(クイーンズランド大学)
    3. Monash University(モナシュ大学)
    4. The Australian National University(オーストラリア国立大学)
    5. University of Sydney(シドニー大学)
    6. The University of New South Wales(ニューサウスウェールズ大学)
    7. The University of Western Australia(西オーストラリア大学)
    8. The University of  Adelaide(アデレード大学)
  4. 留学生がオーストラリアの大学に進学する方法
    1. オーストラリアの高校から進学
    2. 直接進学
    3. ファウンデーションコースからの進学
    4. 専門学校からの編入進学
  5. 留学生がオーストラリアの大学に進学するまでの流れ
    1. 留学生の大学入学条件
    2. 留学生の大学出願時の必要書類
    3. 留学生の大学入学までの流れ
    4. 留学生の大学卒業後の進路
  6. オーストラリアの大学の学費事情
    1. オーストラリアの大学の学費
    2. 奨学金の利用も可能
    3. オーストラリアの学生ビザはアルバイトも可能
  7. まとめ

 

1.オーストラリアの大学について

オーストラリアには約40の大学があるのをご存知でしょうか。

広大な土地をもつオーストラリですが、日本と比較して大学数が少ないのもひとつの特徴です。

下記ではオーストラリアの大学について詳しくご紹介していきます。

 

1.1.高い教育水準

オーストラリアの約40ある大学のうち大半が国立大学であり、「QS世界の大学ランキング2020」ではトップ100位以内に7校がランキング入りしています。
※オーストラリア国立大学(29位)、メルボルン大学(38位)、シドニー大学(42位)、ニューサウスウェールズ大学(43位)、クイーンズランド大学(47位)、モナシュ大学(58位)、西オーストラリア大学(86位)

ちなみに日本は東京大学(22位)、京都大学(33位)、東京工科大学(58位)、大阪大学(71位)、東北大学(82位)の合計5校がトップ100位にランクインしています。

また教育水準が高いと言われる理由は、AQF(Australia Qualification Framework)というオーストラリアの教育基準があり、資格や学位などが設定されていることも理由のひとつです。

オーストラリアの大学では質の高い授業を受けられ、卒業後に役立つ専門分野の実践的なスキルを学べるでしょう。

 

1.2.学期

一般的には2学期制です。1学期が約4ヶ月間あり、2月末から6月末までがターム1、7月末から11月末までがターム2です。

ターム3は約2ヶ月間あり通常は夏休みの期間であるため、早く修了したい・単位を取得したい学生等が利用します。

 

1.3.授業・成績

授業内容はレクチャーチュートリアルがあります。

レクチャーは日本の大学と似たような形で先生がパワーポイント等を使い講義をします。
チュートリアルは授業で習ったことを少人数の生徒でディスカッションや実習等を行います。

課題量は日本と比べて多く、予習で毎週数十ページを読んでおく課題やプレゼンの準備、加えて授業の復習などで勉強漬けの毎日となるでしょう。
レポートやエッセイも多く日本の多くの大学と違い遊ぶ時間は正直なところあまりありません。

成績の評価方法はプレゼンテーション、アサインメント(レポート等)、チュートリアルクイズ、期末テストがあり、総合点数からFail(落第)、Pass(合格)、Distinction(優秀)、High Distinction(最優秀)の5段階評価となります。

 

1.4.サークル活動

日本と同じように頻繁に活動しているサークルはあまり聞きませんが、時期によってはトライアウトを受けて選ばれた人のみが参加できる大学対抗のスポーツ大会などもあります。

また、文化交流会やランゲージエクスチェンジなども行われている大学もあります。

なお、大学のキャンパスによってはサークル活動をそもそもやっていない場合もあります。
やっている場合は友人を作るチャンスでもありますので、積極的に参加してみることをおすすめします。

 

1.5.人気の学部

自然豊かで観光業に秀でているオーストラリアでは、ビジネス(経営など)、ツーリズム、ホスピタリティが人気の学部です。

ビジネスはマーケティングやマネージメントを…
ツーリズムでは観光学を学びますが、同時に観光に関するマーケティングやマネジメント等も学んでいきます。
ホスピタリティーではホテルや施設等でのおもてなしや接客、運営について学びます。

 

2.オーストラリアの大学のメリットとデメリット

オーストラリアの大学のメリット・デメリットを詳しくご紹介します。

 

2.1.オーストラリアの大学のメリット

オーストラリアの大学は教育水準が高いことで有名ですが他にもメリットがたくさんあります。

■教育水準が高い

オーストラリアには偏差値という概念がありません。
そのため大学のレベルが一定の高い水準で保たれています。

また、オーストラリアの学生は勉強意欲が高く、図書館では勉強している学生をたくさん見られます。

 

■基本的に入試がない

基本的には入試がありません。書類審査(願書・英語証明・学歴証明等)を行います。

 

■国際社会で活躍できるコースが多数

ビジネス系やツーリズム、ホスピタリティ、国際学、看護などさまざまなコースがあります。

オーストラリアでは実践的な内容が重視されているのが特徴的です。

 

■世界中から留学生が集まる

オーストラリアは移民が多い国で、さまざまな国から留学生が集まってきます。
大学生の約2割が留学生とも言われています。

異なった価値観や文化と触れ合えるでしょう。

 

■学士を3年で卒業できる

オーストラリアの大学では1年目から専門的な分野の勉強がスタートします。
日本の大学の一般教養にあたる部分は高校2~3年生で学びます。

一般的には1年2学期制のところを1年3学期制の大学だと、2年で卒業できる可能性もあります。

 

■卒業後に長期滞在できるビザを得られる

オーストラリアの大学を卒業後は卒業生ビザ:Temporary Graduate Visa (Subclass 485)の取得が可能となります。
卒業生ビザには2種類ありGraduate Work stream とPost-Study Work streamがあります。

Graduate Work streamはSkilled Occupation List(SOL)という職業リストで記載されている職業に関連する、Diplomaレベル以上で2年以上のコースを修了していることが条件で、18ヶ月の滞在が可能です。

Post-Study Work streamはBachelor(学士)以上のDegree(学位)が取得可能なコースを修了している必要があります。
滞在可能期間は2年です。
しかし2011年11月5日以前に、初めて学生ビザを取得したことがある場合は、このビザでの申請ができません。

 

2.2.オーストラリアの大学のデメリット

メリットが多いオーストラリア留学ですが、デメリットも存在しますので確認しておきましょう。

■物価・学費が高い

日本と比較して物価は少々高い傾向にあります。
特に外食費が高いので、自炊などの工夫がいるでしょう。

また、家賃もかなり高いのでそこがネックになってきてしまいます。

学費はコースにより幅があり一概には言えませんが、年々上昇傾向にあるようですので、節約生活をしていく必要があるかもしれません。

【オーストラリア留学】生活費はいくら?バイトでいくら稼げるの?

 

■日本人が多い

オーストラリアには留学生が多いため、完全な英語環境を作り上げるのは難しいかもしれません。
大学はそもそも日本人はほとんどいないので、大学生活自体は英語環境を作り上げることは簡単ですが、生活をする中では多少なりとも日本人と関わることにはなります。

何かあったときに母国語で相談できるのは心強いかもしれませんが、ずっと一緒にいると英語力は身につきにくいです。

他国の人との交流も深め、どんどん英語を話す機会を増やしましょう。

 

3.Group of Eight(グループ・オブ・エイト)

Group of Eight

Group of Eightとはオーストラリアの大学のなかでもトップレベルの大学8校のことを指します。質の高い教育を提供していることでも有名です。

 

3.1.The University of Melbourne(メルボルン大学)

1853年に設立されたメルボルンにある大学です。

研究と教育においてトップレベルの教育を提供しています。日本の多くの大学と交換留学を行っています。

 

3.2.The University of Queensland(クイーンズランド大学)

クイーンズランド州ブリスベンにある大学です。
クイーンズランド州で一番大きい大学で、1909年に設立されました。

留学生が多くさまざまな文化に触れ合う機会が得られるでしょう。

 

3.3.Monash University(モナシュ大学)

1958年に設立され、メルボルンに位置します。学生は約5万人在籍しています。

6000以上の科目からさまざまなコースを提供しているのも特徴のひとつです。

 

3.4.The Australian National University(オーストラリア国立大学)

1946年に設立された、首都キャンベラの大学です。
大学院研究を専門として設立され、多くの研究者たちから注目を集めています。

またノーベル賞受賞者をはじめ、多くの著名人を輩出しています。

 

3.5.University of Sydney(シドニー大学)

1850年に設立された大学で、オーストラリアのなかで一番歴史がある大学です。
シドニー中心地までバスで15分程の立地です。

卒業生には多くの著名人が輩出されており、世界に名の知れた名門大学です。

 

3.6.The University of New South Wales(ニューサウスウェールズ大学)

1949年に設立された大学で、シドニーの郊外に位置します。
ビーチやセントラルパークが近くにあり、自然を楽しみつつ勉強に集中できるでしょう。

約120ヶ国以上の留学生を含め約5万人の学生が在籍しています。

 

3.7.The University of Western Australia(西オーストラリア大学)

1911年に設立され、西オーストラリア州パースに位置します。

教育と研究において高い評価がされています。キャンパスが美しく、観光名所としても有名です。

 

3.8.The University of  Adelaide(アデレード大学)

1874年に設立され、南オーストラリア州アデレードに位置します。

オーストラリアのなかで3番目に歴史がある大学となります。

 

 

4.留学生がオーストラリアの大学に進学する方法

オーストラリアの大学に進学する方法についてご紹介します。

 

4.1.オーストラリアの高校から進学

各州が行っている統一テストを受け、試験結果により希望する大学へ入学できるかが決まります。

高校を卒業していること、英語レベルを満たしていることが必須となります。

 

4.2.直接進学

日本の高校を優秀な成績で卒業した場合、直接、大学へ入学できる可能性があります。

個人の英語レベルや成績、行きたいコースにより入学できる大学は変わっていきます。

 

4.3.ファウンデーションコースからの進学

ファウンデーションコースは大学進学の準備をするためのコースです。

期間は約1年間で、大学で使用する英語やレポートの書き方等を学びます。

英語力が入学に必要な基準に満たない人や高校を卒業したての人におすすめです。

入学条件は英語力がIELTS5.5以上、高校の成績が50~80%以上等の基準があります。
※大学によって入学条件は異なります。

 

4.4.専門学校からの編入進学

Diploma(ディプロマ)コースを修了してから大学へ編入可能な場合があります。

例えばTAFEだと、TAFEと提携している大学は単位の移行が可能である場合もあります。

 

5.留学生がオーストラリアの大学に進学するまでの流れ

オーストラリアの大学に進学する方法についてご紹介します。

 

5.1.留学生の大学入学条件

英語レベルは大学や学科にもよりますが、最低でもIELTS6.0以上が必要となるでしょう。

最終学歴は高校卒業以上で大学準備コースを修了していることが望ましいです。

審査結果で正式に合格した場合 Unconditional Offer、条件付き合格の場合Conditional Offerという通知がきます。
英語レベルが条件に満たしていない場合はConditional Offerとなります。

 

5.2.留学生の大学出願時の必要書類

最低限必要な書類は

  • 入学願書(Application Form)
  • 最終学歴の成績証明書(英文)
  • 最終学歴の修了証明書(英文)
  • 英語力の証明(IELTS等)
  • パスポート

などです。

入学願書は大学のHPで入手するか留学エージェントが手続きの補助をしてくれる場合があります。

また、成績証明書や修了証明書は卒業校から貰います。

英語力の証明はIELTS等の試験を受け、結果を送付します。

 

5.3.留学生の大学入学までの流れ

まず上記でご説明した必要書類を準備し、大学へ提出します。
願書が受理され、入学基準をクリアした場合、授業料の支払いを求められます。

お支払い完了後にCOE(Confirmation of Enrolment)というビザ申請用の書類が発行されます。

次に学生ビザの申請をしますが、学生ビザ申請をするには、COEに記載されている番号・パスポート・OSHC(海外留学生健康保険)・クレジットカード・メールアドレス・電話番号が必須となります。

学生ビザの申請費用は日本国内からは620AUドルです。
オーストラリアからは1回目は620AUドル、2回目は620AUドルに追加で700AUドルかかります。
※2020年12月時点

 

5.4.留学生の大学卒業後の進路

オーストラリアで就職する、日本で就職する、大学院へ進むなどの道があります。

大学で学んだ知識や資格をいかしてオーストラリアで就職する場合、卒業生ビザで働くことが可能です。
永住権に繋がるか繋がらないかは就学する学科によって変動するので注意が必要です。

 

6.オーストラリアの大学の学費事情

気になる学費事情についてご紹介します。

 

6.1.オーストラリアの大学の学費

オーストラリアの大学の学費は年間で約150~400万円程度です。

ただオーストラリアの学校費用は徐々に値上がりしていると言われており、2018年から2021年かけて毎年最大1.8%、合計7.5%の増加となるようです。

■私立・公立による学費の差は?

オーストラリアの大学の多くは国公立になりますが、年間約180~200万円程度です。
Group of Eightと呼ばれる名門大学も国公立になりますが年間180~500万円程度となります。

私立の場合は留学生向けの大学になったりするのでもう少し学費を抑えることも可能です。

 

■学部による学費の差は?

理系学部の学費は年間で約400万円ほど、医学部は特に費用が高く約500万円ほどかかる場合があります。
文系学部は年間で約150~350万円ほどが目安でしょう。

 

6.2.奨学金の利用も可能

オーストラリアにはたくさんの奨学金があります。
大学の奨学金は卒業後に返済が不要なものが多いため、こちらに求められるレベルが高く、倍率も高いのが実情のようです。

しかし、オーストラリア政府の奨学金では、授業料の一部を負担してくれるものや英語条件を満たしていなくても応募できるものなどがあります。

他に日本政府の奨学金(トビタテ!留学JAPAN等)、日本の地方自治体が実施している奨学金などがありますので、確認してみることをおすすめします。

 

6.3.オーストラリアの学生ビザはアルバイトも可能

オーストラリアの学生ビザでは2週間に40時間まで働くことが可能です。

日本食レストランやローカルカフェ、清掃など色々な種類のアルバイト先があります。

生活費を稼ぎながら英語も使えて、現地の人とも関われるチャンスです。

ぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

 

7.まとめ

本記事ではオーストラリアの大学事情について詳しくご紹介しました。

大学数や入学の制度、入学時期など日本とは違う点が多くあります。

オーストラリアの大学へ入学を検討している方はぜひ参考にしてください。

 

▼オーストラリア留学のお問い合わせはこちら▼
ウェブサイト:http://japamate.com/
メール:info@japamate.com

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