ワーホリ中、シドニーで有給ホテルインターンシップができる!?

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みなさん、こんにちは!

オーストラリア留学 JAPAMATEのユウトです!

JAPAMATEのオーストラリア留学ブログでもしつこいと思われてしまうんじゃないか心配なぐらい紹介しているインターンシップですが…

実は『英語+有給ホテルインターンシップ』のパッケージをご予約した方にのみ案内可能な格安のインターンシップへの道をJAPAMATEは発見してしまいました💦💦💦

そんな素敵な素敵な『英語+有給ホテルインターンシップ』への道のりをご紹介させていただきますね。

※学校名が気になる方はinfo@japamate.comまでご連絡くださいね!

こちらの記事もお読みください↓↓

【休学して留学】ワーホリを就活に役立てるオススメの方法

大学生の留学のベストタイミングとは?三回生では遅いのか?

INDEX

  1. 『英語+有給ホテルインターンシップ』とは?
  2. このプログラムでは何ができるの?
    1. Certificate 3 in Hospitality(学位)が取得できる
    2. 9ヶ月間もホテルで勤務するチャンス!
    3. 履歴書でアピールポイントに!
    4. ローカル基準の高い時給がもらえる!
    5. 破格の手配料の安さ!
    6. 最低30時間勤務を保証!
  3. プログラム参加条件
    1. 英語コースを12週間受けること
    2. 英語コース終了時に英語力がIntermediateであること
    3. ホテルの面接に合格すること
    4. ホスピタリティーのコースに必ず参加すること
  4. 手配されるホテルはなんと4つ星、5つ星!?
  5. シドニーから出なくても良いの!?
  6. プログラム料金はいくら?
  7. インターンシップの仕事内容は?
  8. まとめ

1.『英語+有給ホテルインターンシップ』とは?

まず、この気になる『英語+有給ホテルインターンシップ』とは簡単に言うと英語をまず勉強していただき、力がしっかりと付いてからホテルにてインターンシップをしていただくというものです。

このプログラムではまずとある語学学校の英語コースに12週間通っていただき、英語を勉強していただきます。

その後、ホテルの面接を受けて合格すれば晴れて有給インターンシップをスタートできます。

2.このプログラムでは何ができるの?

次にこのプログラムでは何ができるのか、受けることによって何ができるようになるのかをご紹介させていただきますね!✨

2.1.Certificate 3 in Hospitality(学位)が取得できる

学生ビザの方は別の話ですが、通常ワーホリ(ワーキングホリデー)の方だと語学学校に通って、バイトしてワーホリ生活を終えてしまう方々がほとんどです。

もし就活を考えて留学をするのであれば、その大多数にならないために最近のワーホリには工夫が必要です。

そんな時にCertificate 3 in Hospitalityの学位を取っておけば他のワーホリさんたちがやっていないことができてしまうのです!

ただ、学位の取得には条件があるのでご注意ください。

  • 9ヶ月間ホテルで働くこと
  • 英語コース修了後も週に一度のホスピタリティークラスには必ず参加すること

2.2.約9ヶ月間もホテルで働くチャンス!

12週間(約3ヶ月)の英語コースを修了した後、ホテルで働くなんてことは普通ではなかなか叶いません。

ただ、このプログラムではしっかりと英語を勉強すればホテルで約9ヶ月も働くことが可能になり、お金も稼げれば上記で説明したようにCertificate 3 in Hospitalityの学位も取得できてしまいます。

2.3.履歴書でアピールポイントに!

大学生であれば就活時に海外のホテルでワーホリ中に働いたことは素敵なアピールポイントになります。

ましてCertificate 3 in Hospitalityの学位を取得していれば更に人事の方への好印象を与えることができるでしょう。

キャリアチェンジをお考えの方も同様、海外のホテルで働けることはなかなかありません。

まして、4つ星や5つ星のホテルで働ける方はほんの一握りです。

2.4.ローカル基準の高い時給がもらえる!

下記のようにローカル基準の高い時給がインターンシップ中は支払われます。

2.5.破格の手配料の安さ!

手配料がたったの280ドルという破格の安さで、英語コース12週間も他校に比べ格安の価格設定になっているのでかなり手が出しやすいです。

詳しくはこの記事の下記をご参考ください。

2.6.最低30時間勤務を保証!

最低30時間勤務を保証してもらえるこのプログラム…

通常、インターンシップ斡旋業者にお願いする有給インターンシップだと20~30時間などの記載がありますが、時間を保証してくれるわけではありません。

30時間働けるとわかっていれば事前にお金の計算もしやすいので良いですよね!

3.プログラム参加条件

さて、次にプログラムの参加条件を説明していきますね!

3.1.英語コースを12週間受けること

まず英語コースを12週間受けなければなりません。

4週間や8週間だけの英語コースでこのプログラムを受講することはできません。

もちろん12週間以上であれば受講可能です。

3.2.英語コース終了時に英語力がIntermediate(中級)であること

12週間の英語コース終了時に英語力がIntermediate(中級)以上なければ有給インターンシップを斡旋してもらうことはできません。

3.3.ホテルの面接に合格すること

インターンシップを斡旋してもらうと言ってもホテルの面接には合格しなければなりません。

もちろん面接のトレーニングはしてもらえますが、ホテルの面接は自力で受からなければいけません。

3.4.ホスピタリティーのクラスに必ず参加すること

ホスピタリティーのクラスが週に1度1時間だけ行われます。

それに忘れないよう必ず参加しなければいけません。

4.手配されるホテルはなんと4つ星、5つ星!?

このプログラムから手配されるホテルはシドニー内にある4つ星、5つ星ホテル!

このように評価の高いホテルでインターンをすることはなかなかできません。

そのため、ワーホリ終了後でも履歴書にもアピールポイントとして書くことができ、就活にも役立つこと間違いなしです。

5.シドニーから出なくても良いの!?

まず有給ホテルインターンシップというとハミルトン島やフレーザー島といったリゾート地に行かなければいけなかったりします。

ただ、中にはシドニーから全く出たくないという人もいると思います。

そんな方はこのプログラムであればシドニーから一歩も出なくても良いのでオススメです。

6.プログラム料金はいくら?

授業料:2400ドル

入学金;200ドル

教材費:96ドル

インターンシップ手配料:280ドル

合計金額(プログラム料金):2976ドル

通常、6ヶ月の有給インターンシップだとしても$2,000~3,000くらい手配料でインターンシップ前に支払わなければなりません。

このプログラムは『英語コース』も一緒ということで英語コースの料金に加え、有給インターンシップの手配料280ドルを支払うだけで手配が可能になります!

また、この手配料 280ドルに加えて

  • 就労時間が週26~30時間の場合:週50ドル
  • 就労時間が週30時間以上の場合:週75ドル

上記がホテルのお給料から引かれます

つまり、時給18.29ドルで週30時間勤務した場合は9ヶ月(36週間)で1800ドルをお給料から引かれることになります。

6ヶ月で2000~3000ドルをインターン前に請求されるよりもすごく良心的ですね!

7.インターンシップの仕事内容は?

インターンシップの仕事内容は正直なところ、英語力次第な部分があります。

英語力があればウェイターやウェイトレスなど接客業務も可能ですが、英語力が低かったり経験がなければベッドメイキングなどの仕事からスタートします。

もちろん、仕事を続けていけば色々な仕事をやらせてもらえるようになるので最初は嫌でも頑張って続けていきましょう!

8.まとめ

さて、いかがでしたでしょうか?

『英語+有給ホテルインターンシップ』は英語を伸ばすためにももちろん使えます。

職場で英語を伸ばすことが一番英語を上達させるための近道でもあるので、英語を伸ばしていきたい!でも就活にも使えるスキルや経験も身に付けたい!という方にはオススメのプログラムですので、ご興味のある方は是非ともお問い合わせくださいね!

オーストラリアで働くには?体験談、費用などのインターンシップ実情

オーストラリア留学のメリットとデメリット【現地から伝えます】

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