オーストラリア ワーホリ中、車の購入をするには!?

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みなさん、こんにちは!
オーストラリア留学JAPAMATEのユウトです。

実は自分、オーストラリア シドニーに住んで9年目になります。

そして、そんなに長いこと住んでいるともう車も必要になるわけです…笑

で、3年前くらいからずっとシドニーでも運転をしているのですが、車検が切れてない安い中古車を買っては売って、買っては売ってを繰り返していたのです。笑

そんな生活をしていたら今の車に出会ったわけですが、先日そんな愛車もRego(車両登録)更新のために車検を受けなければいけなかったのです…。

かなーりめんどくさかったのですが、とりあえず無事終わり、向こう一年はまたこの車にお世話になると思ったら感動も一塩です💦

さて、そこで今回はオーストラリアのNSW州(シドニーやその周辺)をベースにした車の購入の仕方などをこちらの記事でご紹介させていただこうかと思いますので、ワーホリ(ワーキングホリデー)や学生ビザでオーストラリア留学をしている最中にオーストラリア一周旅行(ラウンド)をしようかとお考えの方はぜひ参考にしてみてくださいませ!

※ただし、この記事を参考に車両を購入し、何かトラブルが起こっても一切の責任は負えませんのでご注意ください!

オーストラリア NSW州で、運転免許の取得方法と費用について

オーストラリアでワーホリ中に、使っていた車を売る方法

INDEX

  1. オーストラリア中古車市場の事情
    1. 20万kmの車でも現役!?
    2. 掲示板サイトなどでの個人売買が主流!?
    3. 買うときは必ず値段交渉を!?
    4. 中古車購入は早い者勝ち!?
    5. 売るときは基本似たような値段で売れる!?
  2. 中古車の購入手順
    1. 掲示板サイトGumtreeやCarsales.comで車を検索!
    2. 車の持ち主に連絡し、点検やテスト運転をさせてもらう
    3. 支払い
    4. 車両のオーナー名を変更
    5. 名義変更が完了!自分のものに!!✨
  3. 注意点
    1. 支払い時に必ず支払い証明や鍵をもらうように!
    2. 車両の名義変更は購入してから2週間以内に!
    3. 点検時は必ず詳しい人を!
  4. Rego(車両登録)の更新をするには?
  5. 日本人経営のオススメ修理工場 V.A.R Crows Nest
  6. まとめ

1.オーストラリア中古車市場の事情

さてさて、ワーホリでオーストラリア到着し、空港から一歩出てみると…
ん?日本車がけっこういるぞ?
トヨタ、スズキ、マツダ、ホンダ、三菱、レクサス… HINOのトラックも…

日本で見慣れた車からひと昔前に走っていたモデルの車もたくさん見ることができます。

日本では10万km走ったらもう廃車に…なんてイメージがありますが、実はオーストラリアなどでは違ったりもしますので、そういったことも踏まえて中古車購入時に困らないように説明しますね!

1.1.20万kmの車でも現役!?

オーストラリアで安く中古車を買おうと思うと20万km以上走っている車がけっこうザラに出回っています。

我々日本人の認識だと『もう乗れないじゃん!廃車じゃんか!!』って思ってしまいますが、オーストラリアに染まってしまった私ユウトは『20万kmかー、けっこう走ってるけどまだイケるね!』なんて思ってしまいます。笑

いや、そりゃもちろんお金に余裕がある人たちはそんなに乗り潰したりはせずに日本のように10万kmとかでさらっと乗り換えてしまいますけどね!

でもワーホリや学生ビザで留学をしている時に車を買おうとするとよほどお金持ちじゃない限りはこういった格安の中古車を購入することになるかと思います。

1.2.掲示板サイトなどでの個人売買が主流!?

掲示板サイト(GumtreeやCarsales.com)に個人や中古車販売店が車の情報を載せて、そこから連絡をし、購入するのが主流となっております。

日本では中古車販売店などに出向いて購入することが多いかと思いますが、オーストラリアでは個人間の売買が多く、筆者のユウトの愛車もオーストラリア育ちの陽気なイタリア人の兄ちゃんから購入しました。笑

もちろん、個人間売買なので素人同士が車を買ったり売ったりするのでそこに責任追及とかがしにくいので、注意が必要になってくるのですが…

1.3.買うときは必ず値段交渉を!?

中古車を購入する際は必ず値段交渉をするようにしてください!

過去、自分が売りに出した車で


http://www.carsensor.net/usedcar/detail/CU6792964302/index.htmlさんから出典)

日産 ティアナという車があったのですが…

3000ドル(約27万円h)ほどで売りに出してましたが、なんとドン引きするくらいの値段交渉の嵐…

『1500ドルでどう?』

『1200ドルならキャッシュで即決するよ!』なんて喧嘩売ってるのか…?ってなるような値段交渉から…

『2800ドルで買うから今からテスト運転させて!』って連絡がきたのでOKを出し、テスト運転後に『じゃあ、1500ドル即決でどう?』なんてことも…

いやいやいや!

あの時は時間の無駄じゃんか!ってなりましたよ…

中身見せて、『うんうん、問題なさそうだね!』って言っておいてからの『1500ドルで即決で~』なんて腹立ちますよね。笑

でも、さすがにこの値段交渉はやりすぎですが、基本的には値段交渉ありきで購入を考えても良いでしょう。

元の値段にもよりますが、3000ドルくらいで購入を考えているなら割と300~500ドルくらいの値段交渉はOKしてくれる場合が多いです。

1.4.中古車購入は早い者勝ち!?

中古車購入はもう早い者勝ちです。なので、状態の良いものだと判断されればすぐになくなってしまいます。

シェアハウス探しも同様で早い者勝ちですが、車の売買はシェアハウス探し以上にシビアです。

例えば5分前に売りに出ている中古車を見に来た人がいて、前金としてお金を少しでも払ってしまえばその場で決まってしまうこともあります…

ちなみに自分は買おうと思っていた車が取りに行く30分前に自分よりも高額提示した人に持って行かれたことがあります…苦笑

なので、ワーホリでオーストラリア留学をしに来るみなさんも『全てのことは早い者勝ち』ということを頭に入れておいてくださいね!笑

家探し、仕事探しはとりあえずここ!オーストラリア留学 ワーホリ中に役立つ情報サイト

1.5.売るときは基本似たような値段で売れる!?

車を購入し、オーストラリア一周(ラウンド)をし、帰国する!なんて場合も車の購入が必要になるかと思います。

でも、車買ってすぐ売れるのかな…
なんて心配にもなってしまいますよね。

そんな心配はせず、ご安心ください!値段次第ですぐ売れます!笑

例えば2000ドルで買っても、故障の有無や登録有効期限の残量にもよりますが1500~1800ドルで売ることもできます。

2.中古車の購入手順

さて、次はみなさん気になるであろう購入の手順についてご説明させていただきますね!

今回は大多数の人がお世話になっているGumtreeやCarsales.comからの購入に絞らせていただきます!

2.1.掲示板サイトGumtreeやCarsales.comで車を検索!

上記でも書いたように、オーストラリアでは中古品の個人売買がけっこう盛んに行われております。

メル〇リのように、もちろん『何が何でも値段下げろ~』っていう層がいるのも事実で売り手からするととってもめんどくさいですが、よほど理想が高かったりしない限り買い手にはいくらでも車が見つかります。

Gumtree:https://www.gumtree.com.au/

Carsales.com:https://www.carsales.com.au/

Carsales.comで探し方を説明させていただくと…

例えば、シドニーにいて、トヨタのプリウスが欲しい!なんて方は…

Make(メーカー)をトヨタにしてー、Model(モデル)をプリウスにしてー、Location(場所)をNew South Wales(NSW)州にすると…

Show me 22 Carsと青い部分に表示されてますね!
22台のプリウスがNSW州内で売りに出されてるということですね。

そして、青い部分をクリックすると…

こんな感じに現在売りに出ているプリウスが表示されているので、後は『View』をクリックして募集広告を見て行く感じですね!

(にしてもこのプリウスの募集広告、2016年の年式で35,200ドル…日本円にして約316万円ってなかなかに高いですね。苦笑)

2.2.車の持ち主に連絡し、点検やテスト運転をさせてもらう

さて、先ほどのプリウスの募集広告の画面がこちら↓↓

16,201kmの走行距離で~、など車の情報がこのページをスクロールダウンしていくと載っています。

それをよく読んで、問題なさそう!
これなら大丈夫じゃないかな!?と思ったら
上のスクリーンショット内にある『Enquire on this car(この車について質問する)』から連絡をしてしまいましょう!

Full Name:フルネーム

Email Address:メールアドレス

Phone Number:電話番号

Postcode:現在お住まいの地域の郵便番号

Comments:質問内容

を記入して、『Send Enquiry』をクリックすれば質問が売り手宛てに送信されます。

Commentsの部分は
Is this still available? 『まだ販売中?』
I’m interested in your car so would love to come for an inspection.『興味あるから見に行きたいんだけど!』
と書けば後は日時のやり取りをするだけになり、お互いが指定した日時に点検とテスト運転をさせてもらえます。

2.3.支払い

点検とテスト運転後、問題なければその場で車を売ってくれる方もいます。

支払い方法は基本的には2パターンのみでオーストラリア内にある各種銀行のインターネットバンキングで送金するか、現金手渡しで支払いをすることになります。

支払いを済ませると

その場で車両を渡してくれるパターンが多いですが、必ず支払い前に車検登録証の書類で何も不備がないか確認して、車検登録証の裏面にある登録者変更の欄を記入してもらうようにしましょう。

車検登録証の裏面はこんな感じ↑↑

ここに売り手のサインや免許証の番号などをしっかりと記入していただきましょう。

また、車両登録証の不備とは、

この書類の黄色い部分、Expiry Date(有効期限)が過去のモノになっていないか、まだExpiry Dateまで日付があるかないか、ナンバープレートに相違がないかなどを必ず確認してください。

2.4.車両のオーナー名を変更

車両のオーナー名を変更するには車両登録証の裏面(下の画像↓↓)に情報とサインを記入していただくか、

NSW州の場合はSERVICE NSWオンラインページにて情報を入力するかの2パターンになります。

https://www.service.nsw.gov.au/transaction/transfer-vehicle-registration

2.5.名義変更が完了!自分のものに!!

こうして名義変更が完了したら晴れて自分のものになります!

あとはRegoの登録日まで乗り回すことができ、登録が切れそうになったらそれを更新すれば、また乗ることができます!

3.注意点

さてさて、ここからは中古車購入の注意点をお話させていただこうと思いますが、筆者が体験したことよりも他に注意すべき点はもっともっと多いかと思いますので、慎重になりながら購入してきてくださいね。

3.1.支払い時に必ず支払い証明や鍵をもらうように!

まずはこれ。
支払い時に必ず支払い証明や鍵をもらうようにしておきましょう!

というのも、持ち逃げされる可能性はいつだってあります。

そのため車にちゃんと挿し込むことができ、エンジンもかかる鍵をちゃんと受け取り、車ごとしっかりともらえれば安心です。

ただ、車ごともらっても書類にサインをしてもらっていないと自分がオーナーになることはできないので、忘れずにサインももらってくださいね。

3.2.車両の名義変更は購入してから2週間以内に!

車両の名義変更はオンライン、もしくはNSW州の場合であれば『SERVICE NSW』https://www.service.nsw.gov.au/に直接行き手続きする必要があります。

なぜ2週間(14日)以内にする必要があるのかというと、Late Tramsfer Feeという罰金を支払わなければいけなくなってしまうためです。

通常時、購入後2週間以内に手続きをした場合は32ドル

購入後、2週間以降に手続きをした場合は149ドル
(2018年2月時点)

2週間以内に登録をすれば32ドルで済むところが、2週間経ってしまってから手続きをするだけで余分に117ドルも支払わなければいけなくなってしまうなんて勿体ないですからね!💦
http://www.rms.nsw.gov.au/roads/registration/fees/registration-costs.html参照

3.3.点検時は必ず詳しい人を!

点検時には必ず車に詳しい人を連れていきましょう!

売りに出しているということは、その車をすぐ売ってしまいたい人が多いです。

ただ、売り手はできるだけ高額で売りたいため基本的に売るのに不利になるようなことは言わないことが多いです…まぁ当たり前ですよね。笑

車の知識がない人だけで買いに行っても故障部分がわからず、結局直さなきゃいけなくなってしまう…なんてことにもなり得ます。

安い車を買いに行って、結局すぐに故障してしまって修理する羽目に…
安物買いの銭失いになってしまうことも十分考えられます。

まして考えてもみてください。

ワーホリの醍醐味であるラウンドトリップ、車でのオーストラリア一周旅行をしている最中に車が故障…

しかも車に詳しい人がいなくて、何が原因がわからなーい!なんてことになっても嫌ですよね。

後々の酒の肴にはなりますけどね。笑

そんな事態を防ぐためになるべくワーホリでラウンドを考えている人は安くて、丈夫な車を買った方がいいかもしれませんね。

ちなみに自分と仲良いオーストラリア人の整備士は『トヨタのCAMRYとか丈夫だし、パーツも代替品が多くあるから修理しても安く済ませれる場合多いよ!』とおっしゃっていたので、ワーホリでラウンドを…なんて場合には良いかもしれませんね!

4.Rego(車両登録)の更新をするには?

さてさて、Rego(車両登録)の更新方法をお話させていただこうかと思います!

まずRegoが切れる一ヶ月前にNotice(お知らせ)の通達が登録した住所に届きます。

それを目安にして

Pink Slip発行ができる整備工場に持って行き、点検をしてもらうことになります。

そして点検をしてもらって何も問題がなければ整備工場からPink Slip(車両点検証)を発行してもらい、保険会社のNRMAやGIOなどのオンラインページからGreen Slip(強制保険加入証明書)をご自身で申請します。

その後、NSW州の場合はService NSWのウェブサイトから申請することになります。
https://www.service.nsw.gov.au/transaction/renew-vehicle-registration

そして申請画面の最後でカード決済をすれば完了です。

合計金額は自分の場合、ブレーキ関連や足回り周辺も修理したので4000ドル近くしましたが、何も問題がなくPink SlipとGreen Slipの登録費と車両登録申請費だけであれば1000ドルくらいでできるそうです。

5.日本人経営のオススメ修理工場 V.A.R Crows Nest

V.A.R Crows Nest
ウェブサイト:https://www.varcrowsnest.com.au/

住所:190 West Street Crows Nest NSW 2065

電話番号:02-9955-0125

日本人のメカニックさんたちが勤務しており、

車のことを英語で説明されてもわからない!!なんて方はぜひこちらの車屋さんへ!!

日本らしいきめ細かなサービスと日本で培った経験で車をベストな状態にしてくれます!!(いや、もちろん修理になったらお金はかかりますが…笑)

シドニーにある日本人整備士がいるオススメ自動車整備工場

6.まとめ

さて、いかがでしたでしょうか!?

オーストラリアにワーホリや学生ビザで留学している最中にも中古車購入ができるということがお分かりいただけましたでしょうか?

ワーホリ中にラウンドをするというのは、ワーホリ生活の醍醐味だと思います。

それを楽しむのもトラブルにあって大変な思いをするのも車で旅行する醍醐味のひとつではありますが、トラブルだけはできるだけ避けて通りたいですよね。

中古車は正直トラブルだらけと思っていただいた方が良いかもしれません。

でも、中には修理がちゃんとされていて状態が良い物もあることは事実です。

留学中は無駄な出費は極力避けて通りたいかと思うので、中古車を購入する際はなるべく慎重に行きましょう!

▼オーストラリア留学のお問い合わせはこちら▼
ウェブサイト:http://japamate.com/
メール:info@japamate.com

 

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